新潟市

新潟県は「越後国」として誕生しました。江戸時代には、越後はいくつか藩に分けられました。また、佐渡では金・銀がたくさんとれ、徳川幕府が直接治める地として幕府の財政を支えました。
徳川幕府が倒れると、その後、藩や県の編成を繰り返し、1873年(明治6年)に柏崎県が、1886年(明治19年)に東蒲原郡が加わって現在の新潟県の姿になりました。
戦後は大火や地震、公害病に苦しめられましたが、高度経済成長期には復興、公害対策に加え新潟東港の建設工事が始まりました。1969年(昭和44年)に開港すると、日本海側の貿易の中枢を担うまでに発展しました。その後、空港の国際線や新幹線、高速道路の開通などを経て、日本海側の最大級都市へと成長を遂げました。
新潟県は、現在、日本有数の「米産地」として知られています。実際に、米産出額は全国1位を誇ります(2020年1月現在)。新潟米をつくる産地は主に「新潟産」「岩船産」「魚沼産」「佐渡産」の4つです。中でも、「魚沼産コシヒカリ」は全国にその名を轟かせる有名ブランド米です。水・土壌・地形や気候に恵まれた新潟県だからこそつくることのできるお米です。
また、全国有数のゲレンデ大国として有名な新潟県。約50箇所のスキー場があり、この数は全国でも上位にランクインしています。「苗場スキー場」は足を運んだことのある方も多いのではないでしょうか。降雪量が非常に多い点はマイナスなイメージを持たれてしまうかもしれませんが、ウィンタースポーツを気軽に楽しめる環境が整っている証拠です。冬も目一杯楽しめるのが、新潟県の大きな魅力のひとつですね。
新潟市は新潟県の県庁所在地で本州日本海側最大級の都市です。唯一の政令指定都市として、北陸・上信越・甲信越地方の中心都市となっています。
新潟市には、創業相談窓口や複数の創業サポート事業が多数用意されています。家賃補助や無利子で融資を受けられるなど、スタートアップを支えてくれる制度が整っています。日本海側の都市でビジネスをスタートさせたい方は、ぜひこの制度を活用しましょう。シェアオフィス・コワーキングスペース・レンタルオフィスに入居することで、コストを抑え、すぐに開始できます。

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