検索結果11件
見積もり対応(4名)〜
個室
税込20900円/月(1名)〜
個室
フリーデスク
専用デスク
セットアップオフィス
見積もり対応(28名)〜
個室
フリーデスク
専用デスク
見積もり対応(7名)〜
個室
フリーデスク
税込41360円/月(1名)〜
個室
フリーデスク
専用デスク
バーチャルオフィス
税込10455円/月(1名)〜
個室
フリーデスク
バーチャルオフィス
見積もり対応(4名)〜
個室
フリーデスク
専用デスク
バーチャルオフィス
税込74690円/月(1名)〜
個室
フリーデスク
専用デスク
見積もり対応(3名)〜
個室
フリーデスク
バーチャルオフィス
税込10455円/月(1名)〜
個室
フリーデスク
バーチャルオフィス
税込107800円/月(8名)〜
個室
4.2
個室(個室)
契約理由
以前よりWeWorkさんのオフィスには何度も見学に出向いておりまして、ようやく入れる価格帯のオフィスが見つかった次第です。その他にも色々なオフィスを見てきましたが、ほぼ全てにおいてWeWorkさんのシェアスペースや設備が優れていると感じていました。
移転理由
オフィスを移転するため。
周辺環境についての良い点・悪い点
駅からもちょうど良い距離で、街も整備されており大変綺麗です。ランチに少し困る可能性もあるかもしれませんが、出社頻度がそこまで高くない為、大した問題にはなりません。
共用施設やセキュリティについての良い点・悪い点
共有施設設備の質に関しては全く不満はありません。ただ、ミーティングルームや電話ブース等が、出社率が高まってきた際には取り合いになるのでは、と懸念しています。WeWorkさん特有の事柄で挙げるとすれば、拠点オフィス以外へのアクセスも可能という点は素晴らしいと思います。
内覧時の担当者の対応についての良い点・悪い点
大変親切に施設全体を見学させていただきました。入居に関わる費用についても色々とご相談に乗っていただき、最良のプランをご考案いただきました。大変満足しております。
入居前のオフィスについて
シェアオフィスを利用しており、今回の移転先もシェアオフィスのみを候補として検討しました。出社率が低い為、自前で設備を揃える必要もなければ、メンテナンスにも手間がかからない等、シェアオフィスの方が弊社の社風に合っているためです。
個室(個室)
契約理由
自宅からの通勤距離から、横浜駅周辺に絞り、最終検討をしました。東口側よりコスト相場が安く、また、同じ西口エリアにはより安い物件もありましたが、トイレ等含め設備面・環境面が良さそうであったので、決めました。
移転理由
オフィスを拡張移転するため
周辺環境についての良い点・悪い点
駅から近く、周辺の昼食スポットが安くておいしい。また、周辺に駐車場もたくさんある。騒音、清潔度等周辺環境は特に問題なく、悪い点は特にないです。
共用施設やセキュリティについての良い点・悪い点
セキュリティー2重(夜間は3重)で問題ないと思います。インターネットはテストサイトで実測しましたがあまり早くなさそうでやや不満です。空調稼働時間がビルの都合で決められていることは不便です。夏場に深夜まで仕事する場合に困ります。
内覧時の担当者の対応についての良い点・悪い点
明るく、親切に対応していただきました。ただし、当日念押しして確認した内容と、実際が異なることが、入居後に判明しました。(空調稼働時間。対応協議中)
入居前のオフィスについて
オフィスはありませんでした。想定しているオフィス容量は2人分前後だったので、一般の賃貸オフィスは規模、コストが大きすぎてニーズに合わないと考え、シェアオフィスを選びました。
個室(個室)
契約理由
川崎駅から近く、また自宅からも徒歩圏内であることが最初の選定基準でした。その中で、新築であることで部屋や施設が全体的にクリーンで清潔な感じがしたことや、全体的にデザインがスタイリッシュなので、雰囲気がよく、気分転換的に仕事をはじめとする独自の空間を楽しめそうなイメージが湧いたのが大きいです。その中で、当初のイメージより利用料金も下がってきたので、まだやや高いですが、予算ともあまり違わないレベルにまできたのでここに決めました。
移転理由
将来的に自分の資格(中小企業診断士、行政書士)の事務所として使える物件であることと、リモートワークが続き、家が手狭になってきたので、書斎代わりの場所が欲しかったことです。
周辺環境についての良い点・悪い点
家や川崎駅から近いのはとても良いですが、強いて言えば、コンビニエンスストアが移動の動線上や近くにあまりなく、施設内にオフィスグリコなどがありますが、建物の1階くらいにコンビニがあるとなお良いかなと思います。
共用施設やセキュリティについての良い点・悪い点
個室スペースや共用スペースが24時間利用できるのは便利なので、週末とかでも、気分転換的に訪れることで、利用の幅も広がりそうです。あと、ホッチキスやハサミなどのちょっとした共通備品があればなお良いかなとは思いました。あと、加入者に対しメールサービス(LINEなどのSNSでも良いですが)で、会議室の予約の方法やオフィスグリコやコピー機の使い方その他イベントや工事点検などの連絡事項等をポストしてくれる仕組みがあればなお良いように思います。
内覧時の担当者の対応についての良い点・悪い点
特に対応は不備はなかったように思いますが、ちょっとした特殊な対応のお願いをしていたにもかかわらず、きちんと対応してくれたように思います。ただ、先方のバックオフィス部門の方の勘違いで手続きが二重になってしまったのは残念ですが、全体的に忙しい中お願いしていた対応もやってくださり、満足しています。
入居前のオフィスについて
オフィスはなかった(自宅などで仕事をしていた)。
ショッピングの街、新横浜。施設内に滝の流れる「横浜ラントラクト」、駅直結の「キュービックプラザ新横浜」、ファッションから生活雑貨まで様々な店舗を有す「新横浜プリンスペペ」といった商業施設が集まっています。その他にも、ラーメンの名物テーマパーク「新横浜ラーメン博物館」といった有名観光スポットも。
大勢の観光客やビジネスマンの訪れる新横浜ですが、その歴史は、新幹線の開通と共に始まりました。のどかな水田の広がる土地に、1964年から東海道新幹線が開通、1985年に市営地下鉄ブルーラインが開業しました。
現在の新横浜駅には、JR東海道新幹線や横浜線、横浜市営地下鉄ブルーラインが乗り入れています。名古屋や大阪などの遠方、八王子や町田方面の西東京にもアクセスできます。2023年には、相鉄・東急直通線(東急新横浜線・相鉄新横浜線)の新横浜駅が建てられる予定。東急線から東京都内各所へ乗り換えなしでアプローチできるようになります。
拠点駅として栄えてきた新横浜で、コワーキングスペースやレンタルオフィスを構えてみてはいかがでしょうか。
2023年までに東急新横浜線の新駅が開業予定で、ビジネスエリアとしての飛躍を期待されている新横浜。その影響から、2020年にかけてレンタルオフィスやコワーキングスペースの開発が相次いでいます。三鬼商事の「オフィスマーケットデータ(2019年)」によると、新横浜エリアの空室率は1.74%と低く、坪あたりの価格は上昇傾向にあります。そこで、小規模なレンタルオフィスの開発が一助となるでしょう。ビジネス街以外では、新横浜町内会を中心に、「ガーデンシティ新横浜プロジェクト」として花・緑を増やす動きも進められています。ビジネス街のいやしスポットという側面もあわせ持つかもしれません。交通面では、新横浜駅にJR横浜線、JR東海道新幹線、横浜市営地下鉄ブルーラインが乗り入れ、渋谷駅まで30分でアクセス可能です。