検索結果6件
税込138490円/月(1名)〜
個室
フリーデスク
専用デスク
バーチャルオフィス
見積もり対応(1名)〜
個室
フリーデスク
専用デスク
税込103290円/月(1名)〜
個室
フリーデスク
専用デスク
バーチャルオフィス
税込41360円/月(1名)〜
個室
フリーデスク
専用デスク
税込79090円/月(1名)〜
個室
専用デスク
バーチャルオフィス
税込40700円/月(1名)〜
個室
フリーデスク
専用デスク
4.8
個室(個室)
契約理由
サービスはもちろんのこと、私が住んでいる家から近いというのが一番の決め手でした。他でも書きましたが受付の方もいなく適度な「ほったらかし感」も良かった点です。部屋も完全個室で隣の部屋の声も気にならない感じがして、こちらも決め手になりました。その前に拝見した他施設はセミプライベートということで、隣の声もけっこう筒抜けで気になりましたので。例えば隣の方が1時間音声会議をしたら、その内容をずっと聞くことになると集中できないだろうな、と思ったのです。
移転理由
現在のオフィスの借主が撤退するため新しいオフィスを必要としたから。
周辺環境についての良い点・悪い点
住んでいる家から近く、徒歩で行けるところが良いです。そして郵便局、銀行もそろっているので仕事面でも便利です。
共用施設やセキュリティについての良い点・悪い点
オートロックで安心ですし、落ち着いた環境も良いです。あまり人の出入りが激しいのも苦手なので、ちょうど良い環境に思えました。いつでも入れるというのも便利です。宅配ボックスがあるのも助かります。アプリで会議室を予約できるのも便利だと思います。利用することがあれば活用しようと思っています。 まだ入居をしていないので、良い点、悪い点がまだ分かりません。使ってみて何かあれば、いろいろと相談していきたいと思っています。
内覧時の担当者の対応についての良い点・悪い点
丁寧、親切で良かったですし、説明も分かりやすかったです。もちろんメール、電話対応も良く安心してやり取りができました。メール、電話の返信も迅速でした。 悪い点は特にありません。
入居前のオフィスについて
こちらに入居する前は、賃貸マンションの1室をオフィスとして利用していました。1人の利用では広さは不要だったから、シェアオフィスで探しました。
フリーデスク(フリーデスク)
契約理由
本来は練馬区内の施設を希望しておりましたが、そもそも住宅街ということで条件に見合う物件が無いことから、第二希望地として池袋周辺で探すことにしました。面談型のコンサルティング業務に利用するため、希望条件が、1.副都心線池袋駅より徒歩5分以内、2.貸会議室が利用できること、3.土日祝日のみ利用したい、4.価格がリーズナブルであること、5.コワーキングスペースの契約ができることなど、これらの厳しい条件をクリアーしたことが決めてとなりました。
移転理由
クライアントとの面談を主業務とするコンサルティング会社の新規創設準備のため、会議室が利用できること、駅から近いこと、当面は土日祝日のみの業務になることから入居しました。
周辺環境についての良い点・悪い点
当施設は、池袋駅の西口から徒歩5分圏内であり、大通りから1本入ったところにある。また、徒歩1分のところにコンビニがあるため大変便利でかつ、池袋とは思えない閑静な環境であるが、実はラブホも多く、人によっては、この点が少々難点かもしれない。
共用施設やセキュリティについての良い点・悪い点
ビル1階エントランスは土日でも開いており、来客時に困ることはないため良いです。また、施設へ出入りするためのエントランスドア及び、内部にあるドアはいずれもセキュリティーカードがないと開閉できないため、安心感があり、セキュリティーは大変良いと思います。また、ガラスを多用したオフィス構造になっており、ドアの向こう側に誰がいるのかわかるため、これもセキュリティー上良い、またデザイン的にも来客が喜ぶので大変良いと思います。
内覧時の担当者の対応についての良い点・悪い点
当日は、土曜日にもかかわらず、施設内をこちらが納得するまで巡回させて頂き、資料もご提示下さり、しっかりと丁寧に説明してくださいました。また、他の施設の内覧も勧めてくださいましたが、当日は時間の関係上、本施設のみ内覧させて頂きました。
入居前のオフィスについて
こちらに入居前はオフィスはありませんでした。
池袋エリアは、豊島区の北側に位置し、池袋・池袋本町や西池袋などが含まれます。3大副都心の一つであり、繁華街とオフィス街が中心です。
池袋エリアは、山手線、京浜東北線、埼京線、湘南新宿ライン、東北本線などのJR、西武線、東武線などの私鉄が乗り入れており、さらに丸の内線、有楽町線、副都心線の地下鉄も利用できます。ターミナル駅の池袋駅は世界第2位の利用者数を誇る駅としても知られており、近年、副都心線の東急東横線乗り入れにより、さらに交通利便性が良くなりました。
川越街道、春日通り、明治通りなどの8道路が交差しており、交通量が多いエリアでもあります。
池袋駅の西口方面は東武百貨店やマルイ、立教大学などがあり、幅広い年代に人気があり、東口方面は池袋エリアの代表的なオフィス「サンシャイン60」を中心に、商業施設や大型家電量販店が立ち並びます。
賃貸オフィスは西口にも東口にも広範囲に広がっており、大小さまざまな物件が存在します。同じ副都心である新宿・渋谷と比べて賃料相場が安価な点と交通の利便性を考えると、見逃せないオフィス街と言えます。また、池袋エリアは2020年にかけて再開発事業が進んでおり、大型オフィスビルも次々と竣工予定です。
国内でも高い人口密度を誇る街ですが、一方では民間研究機関「日本創成会議」の発表で消滅可能性都市に挙げられた豊島区。その中心地として栄える池袋は、さらなる発展を続けています。たとえば、2019年4月に西武グループの建設したオフィスビル「ダイヤゲート」は、地上18階建てで池袋エリア最大のスケール。旧豊島区役所本庁舎や豊島公会堂の跡地を利用した「Hareza(ハレザ)池袋」では、オフィスや大型シネマコンプレックス、区立芸術文化劇場などの開発を進められています。Hareza池袋に隣接する中池袋公園は、いわゆるオタクの聖地。アニメ・コスプレ関連イベントも頻繁に開催されています。消滅可能性都市という危機感から、リノベーションを進める可能性にあふれるエリアです。