検索結果19件
見積もり対応(6名)〜
個室
税込148500円/月(3名)〜
個室
フリーデスク
専用デスク
セットアップオフィス
税込15400円/月(1名)〜
個室
フリーデスク
専用デスク
見積もり対応(1名)〜
個室
フリーデスク
専用デスク
バーチャルオフィス
税込4400円/月(0名)〜
個室
バーチャルオフィス
税込4180円/月(0名)〜
個室
フリーデスク
バーチャルオフィス
見積もり対応(3名)〜
個室
フリーデスク
専用デスク
バーチャルオフィス
税込55000円/月(2名)〜
個室
フリーデスク
バーチャルオフィス
税込46750円/月(2名)〜
個室
フリーデスク
専用デスク
セットアップオフィス
税込55000円/月(1名)〜
個室
税込10455円/月(1名)〜
フリーデスク
バーチャルオフィス
税込16170円/月(1名)〜
個室
フリーデスク
専用デスク
バーチャルオフィス
税込94820円/月(3名)〜
個室
フリーデスク
バーチャルオフィス
税込60500円/月(1名)〜
個室
フリーデスク
バーチャルオフィス
税込209000円/月(4名)〜
個室
専用デスク
税込37400円/月(1名)〜
個室
税込20900円/月(1名)〜
個室
フリーデスク
専用デスク
バーチャルオフィス
税込99000円/月(3名)〜
個室
セットアップオフィス
税込53625円/月(1名)〜
個室
3.9
専用デスク(専用デスク)
契約理由
利用者とスタッフの距離感がいいと思いました。利用者同士で交流できるように工夫されているのが素晴らしいです。また、立地も関内駅前と、都内に用事がある場合にはすぐ外に出られる点、駐車場も安いところを見つければ比較的安価に利用できるのも魅力です。動画の撮影もする可能性があるのですが、内装や会議室での収録もできそうで、便利そうだと感じました。
移転理由
転居に伴う法人移転のため。
周辺環境についての良い点・悪い点
駅から近く、傘を忘れても濡れずに行けます。みなとみらい・臨港地区まで歩いてすぐなので、撮影の際にも非常に便利です。
共用施設やセキュリティについての良い点・悪い点
コーヒーメーカーがたくさんあって自分でドリップコーヒーなどを淹れられます。キッチンが大きくて驚きました。来客の際も、共用スペースに通すこともできるので便利です。オートロックも完備されており、24時間使えるのも便利です。
内覧時の担当者の対応についての良い点・悪い点
遠方からの転居で、以前もコワーキングスペースを使っていたのですが、そのコワーキングのこともご存じで非常に興味を持っていただけました。いろいろと話しやすくて雰囲気が良かったです。
入居前のオフィスについて
以前もシェアオフィスを契約していました。一般賃貸オフィスは予算オーバーのため検討せず、シェアオフィスのみ4件内覧して契約を決めました。
個室(個室)
契約理由
自宅からの通勤距離から、横浜駅周辺に絞り、最終検討をしました。東口側よりコスト相場が安く、また、同じ西口エリアにはより安い物件もありましたが、トイレ等含め設備面・環境面が良さそうであったので、決めました。
移転理由
オフィスを拡張移転するため
周辺環境についての良い点・悪い点
駅から近く、周辺の昼食スポットが安くておいしい。また、周辺に駐車場もたくさんある。騒音、清潔度等周辺環境は特に問題なく、悪い点は特にないです。
共用施設やセキュリティについての良い点・悪い点
セキュリティー2重(夜間は3重)で問題ないと思います。インターネットはテストサイトで実測しましたがあまり早くなさそうでやや不満です。空調稼働時間がビルの都合で決められていることは不便です。夏場に深夜まで仕事する場合に困ります。
内覧時の担当者の対応についての良い点・悪い点
明るく、親切に対応していただきました。ただし、当日念押しして確認した内容と、実際が異なることが、入居後に判明しました。(空調稼働時間。対応協議中)
入居前のオフィスについて
オフィスはありませんでした。想定しているオフィス容量は2人分前後だったので、一般の賃貸オフィスは規模、コストが大きすぎてニーズに合わないと考え、シェアオフィスを選びました。
個室(個室)
契約理由
川崎駅から近く、また自宅からも徒歩圏内であることが最初の選定基準でした。その中で、新築であることで部屋や施設が全体的にクリーンで清潔な感じがしたことや、全体的にデザインがスタイリッシュなので、雰囲気がよく、気分転換的に仕事をはじめとする独自の空間を楽しめそうなイメージが湧いたのが大きいです。その中で、当初のイメージより利用料金も下がってきたので、まだやや高いですが、予算ともあまり違わないレベルにまできたのでここに決めました。
移転理由
将来的に自分の資格(中小企業診断士、行政書士)の事務所として使える物件であることと、リモートワークが続き、家が手狭になってきたので、書斎代わりの場所が欲しかったことです。
周辺環境についての良い点・悪い点
家や川崎駅から近いのはとても良いですが、強いて言えば、コンビニエンスストアが移動の動線上や近くにあまりなく、施設内にオフィスグリコなどがありますが、建物の1階くらいにコンビニがあるとなお良いかなと思います。
共用施設やセキュリティについての良い点・悪い点
個室スペースや共用スペースが24時間利用できるのは便利なので、週末とかでも、気分転換的に訪れることで、利用の幅も広がりそうです。あと、ホッチキスやハサミなどのちょっとした共通備品があればなお良いかなとは思いました。あと、加入者に対しメールサービス(LINEなどのSNSでも良いですが)で、会議室の予約の方法やオフィスグリコやコピー機の使い方その他イベントや工事点検などの連絡事項等をポストしてくれる仕組みがあればなお良いように思います。
内覧時の担当者の対応についての良い点・悪い点
特に対応は不備はなかったように思いますが、ちょっとした特殊な対応のお願いをしていたにもかかわらず、きちんと対応してくれたように思います。ただ、先方のバックオフィス部門の方の勘違いで手続きが二重になってしまったのは残念ですが、全体的に忙しい中お願いしていた対応もやってくださり、満足しています。
入居前のオフィスについて
オフィスはなかった(自宅などで仕事をしていた)。
個室(個室)
契約理由
JR鶴見駅と京急鶴見駅の2駅を利用することが出来、最寄り駅からオフィスまでの距離が徒歩10分圏内と近く、金額に関しても予定していた月額使用料と近く妥当であったことが契約に至った主な要因となります。本来であれば、もう一回り広いオフィスで窓があるオフィス等、プラスの条件も考えておりましたが、オフィスの場所に関しても探していた地域の範囲内であった為、総合的に判断して決定しました。また、内覧をスムーズに手配して頂いたことで、弊社のスケジュールとマッチしたことも決定理由の一つです。
移転理由
周辺環境についての良い点・悪い点
当施設に決定した点と同じ部分もありますが、JR鶴見駅と京急鶴見駅の2駅を利用することが出来ることで、移動時の交通手段として、交通の便が良いと感じます。また、周辺にはコンビニやスーパー、飲食店等、日常的に使用する店舗が多数存在し、特段不便な点は見受けられません。繁華街が近いので、夜間などは騒がしいこともあるかもしれませんが、現状においては悪い点は特にありませんので、また何か感じる部分があればお知らせしたいと思います。
共用施設やセキュリティについての良い点・悪い点
共用施設においては、トイレや給湯室等、日常使用する必要最低限の設備が整っており、応接室や喫煙室も完備している為、利用時にとても助かります。応接室が利用できるため、急なミーティングがあった場合に役に立つのではと思います。セキュリティーについてはオートロックの為、安心して利用できると思います。駐車場について、近隣に有料のパーキングがありますが、利用者が一時的に利用できる共有の駐車場があれば、なお良いのではないかと思います。
内覧時の担当者の対応についての良い点・悪い点
物件をホームページで閲覧して希望の部屋の見積もりを取得し、実際に内覧希望の旨を伝え日程調整したところまではとてもスムーズでした。しかし、内覧日当日の待ち合わせ時に物件前で待っておりましたが、予定時間になっても担当者が来ないため弊社から連絡をしたところ、警備会社の方が来られるとの回答でした。時間を過ぎてようやく合流する事が出来ましたが、内覧調整時に警備会社の方とどこで合流するのか詳細を教えて頂ければと感じました。
入居前のオフィスについて
ショッピングの街、新横浜。施設内に滝の流れる「横浜ラントラクト」、駅直結の「キュービックプラザ新横浜」、ファッションから生活雑貨まで様々な店舗を有す「新横浜プリンスペペ」といった商業施設が集まっています。その他にも、ラーメンの名物テーマパーク「新横浜ラーメン博物館」といった有名観光スポットも。
大勢の観光客やビジネスマンの訪れる新横浜ですが、その歴史は、新幹線の開通と共に始まりました。のどかな水田の広がる土地に、1964年から東海道新幹線が開通、1985年に市営地下鉄ブルーラインが開業しました。
現在の新横浜駅には、JR東海道新幹線や横浜線、横浜市営地下鉄ブルーラインが乗り入れています。名古屋や大阪などの遠方、八王子や町田方面の西東京にもアクセスできます。2023年には、相鉄・東急直通線(東急新横浜線・相鉄新横浜線)の新横浜駅が建てられる予定。東急線から東京都内各所へ乗り換えなしでアプローチできるようになります。
拠点駅として栄えてきた新横浜で、コワーキングスペースやレンタルオフィスを構えてみてはいかがでしょうか。
2023年までに東急新横浜線の新駅が開業予定で、ビジネスエリアとしての飛躍を期待されている新横浜。その影響から、2020年にかけてレンタルオフィスやコワーキングスペースの開発が相次いでいます。三鬼商事の「オフィスマーケットデータ(2019年)」によると、新横浜エリアの空室率は1.74%と低く、坪あたりの価格は上昇傾向にあります。そこで、小規模なレンタルオフィスの開発が一助となるでしょう。ビジネス街以外では、新横浜町内会を中心に、「ガーデンシティ新横浜プロジェクト」として花・緑を増やす動きも進められています。ビジネス街のいやしスポットという側面もあわせ持つかもしれません。交通面では、新横浜駅にJR横浜線、JR東海道新幹線、横浜市営地下鉄ブルーラインが乗り入れ、渋谷駅まで30分でアクセス可能です。