オフィス検索結果一覧
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オウノ(ouno)八重洲×Compass Offices
東京駅直結,京橋駅(徒歩4分),日本橋駅(徒歩6分),宝町駅(徒歩8分)
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キャンペーン中
THE HUB(ザ ハブ)有楽町イースト
京橋駅(徒歩2分),銀座一丁目駅(徒歩3分),宝町駅(徒歩5分),東京駅(徒歩7分),有楽町駅(徒歩9分)
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キャンペーン中
Business-Airport(ビジネスエアポート)日比谷
日比谷駅(徒歩2分),有楽町駅(徒歩4分)
検索結果8件
おつとめ屋は宝町駅、新富町駅から徒歩4分の場所にある、アクセス抜群のレンタルオフィスです。最寄り駅だけでなく、銀座一丁目駅など他6駅も徒歩10分以内で利用できます。個室は、デスクや椅子の家具付きとなっており、インターネット環境も整っているので、すぐにビジネスをスタートすることができます。共有部には会議室があり、来客対応や打ち合わせなど多様な目的で利用することが可能です。全室鍵付きの完全個室であり、平日はスタッフが常駐しているため、セキュリティ面も安心です。さらに、法人&本店の住所登記・電話対応・レターパック転送・FAX対応 ・起業支援などのオプションサービスも多数あります。
東京都中央区銀座7-13-6サガミビル2F
東銀座駅(徒歩4分),銀座駅(徒歩6分),汐留駅(徒歩8分),新橋駅(徒歩8分)
個室
フリーデスク
バーチャルオフィス
銀座アントレサロンは銀座の一等地に4店舗を構えるシェアオフィスです。1号館~4号館から好きな立地・部屋タイプを選ぶことができます。約200mの範囲内にあるため、館同士の移動もしやすくなっています。住所利用・法人登記や商談スペースの貸出、複合機サービスなどオフィスに欠かせない機能もそろっています。また契約者は東京・埼玉・神奈川の12エリアにある「アントレサロン」シリーズで、すべてのフリーデスク・オープンラウンジを利用できます。商談・打ち合わせの出先で、各拠点を利用してもいいでしょう。なお、12エリアには銀座・東京・秋葉原・赤坂・新宿・西新宿・渋谷・池袋・横浜・川崎・桜木町・大宮が含まれます。必要なときに必要な場所で、作業できることも銀座アントレサロンの魅力といえるでしょう。
東京アントレサロンはビル1階~3階を貸し切り、広いスペースが確保されたシェアオフィスです。フロアごとに機能が分けられているのが特徴です。1階フロントでは常駐のコンシェルジュが受付をしています。ビジネスにお困りの際には気軽に相談できるでしょう。オープンラウンジはミーティング利用も可能です。2階は私語・通話NGのフリーデスクエリア。一方の3階は打ち合わせ・通話OKのフリーデスクエリアです。気分や目的に応じて、サロン内を移動するといいでしょう。オプションでは、電話秘書や03電話転送、郵便物E-mail報告、専用ロッカー、社名掲出など多岐にわたるサービスを提供しています。必要に応じてオプションを追加しましょう。ビジネスを加速させるために必要な設備・サービスはそろっている、東京アントレサロンに拠点を構えてはどうでしょうか。
東京都中央区銀座7-13-20銀座THビル9F
東銀座駅(徒歩5分),銀座駅(徒歩6分),汐留駅(徒歩7分),築地市場駅(徒歩7分),新橋駅(徒歩8分)
個室
フリーデスク
バーチャルオフィス
銀座アントレサロン3号館は、東銀座駅から徒歩2分の場所にある個室レンタルオフィス・コワーキングスペースです。首都圏に複数の系列店があり、銀座には約200mの範囲に4店舗の銀座アントレサロンがあります。営業時間は各店舗により異なりますが、1か所をご契約いただくと他店舗もご利用いただけることが特徴です。銀座アントレサロン3号館は銀座THビル9階にあり、フリーデスクエリア・個室・オープンラウンジの3つのエリアに分かれています。フリーデスクエリアは私語・電話OKのエリアとNGのエリアに分かれており、利用者の使いやすさや居心地を重視した設計です。オープンラウンジは商談や打ち合わせに利用することができ、1日3時間まで無料で使うことができます。個室は全部で7区画あり、施錠可能なプライベート空間です。
GMOオフィスサポート 銀座オフィスは法人・個人事業主、フリーランスなど幅広い方に活用いただけるバーチャルオフィスです。料金プランは4種あり、法人登記・郵便物の転送可能なプランも用意されています。提携企業のワークスペースをドロップイン利用できるサービスや、法人銀行口座開設・税理士相談・法人設立代行などGMOインターネットグループ内各社との連携サービスも利用することができ、起業や副業などさまざまなシチュエーションでビジネス支援を受けることができます。転送なしプランは格安の月額660円(税込)から利用でき、ネットショップでの表記など、住所のみ必要な方にも大変便利です。
karigo バーチャルオフィス東京 銀座四丁目は起業や副業、SOHOとして利用できるバーチャルオフィスです。3種類のプランがあり、すべてのプランで登記可能、郵送物の受取代行と郵送サービスが利用できます。また、プランによって転送電話や電話代行のサービスも利用できます。さらに会社設立代行や司法書士や行政書士と連携した各種登記手続きなどのサービス(一部有料・費用は要確認)も充実しており、これから起業を考えている人、コストを抑えたい経営者、フリーランス、個人事業主など、さまざまな用途で活用いただけます。
東京都中央区銀座一丁目
新富町駅(徒歩4分),宝町駅(徒歩5分),銀座一丁目駅(徒歩7分),京橋駅(徒歩7分),東銀座駅(徒歩7分),有楽町駅(徒歩9分)
バーチャルオフィス
karigo バーチャルオフィス東京 銀座一丁目は起業や副業、SOHOとして利用できるバーチャルオフィスです。3種類のプランがあり、すべてのプランで登記可能、郵送物の受取代行と郵送サービスが利用できます。また、プランによって転送電話や電話代行のサービスも利用できます。さらに会社設立代行や司法書士や行政書士と連携した各種登記手続きなどのサービス(一部有料・費用は要確認)も充実しており、これから起業を考えている人、コストを抑えたい経営者、フリーランス、個人事業主など、さまざまな用途で活用いただけます。
東京都中央区銀座6-14-8 銀座石井ビル4-7F
東銀座駅(徒歩2分),銀座駅(徒歩4分),銀座一丁目駅(徒歩6分),汐留駅(徒歩8分),新橋駅(徒歩9分)
個室
フリーデスク
バーチャルオフィス
THE HUB(ザ ハブ)銀座6丁目は、東銀座駅から徒歩2分・銀座駅から徒歩4分の場所にあるレンタルオフィスです。専用オフィスプランでは、家具付き、ネット完備の完全個室を利用することができます。また、その他にもプリンタやロッカー、会議室を有料で利用することができます。また、1,000拠点以上の提携のカラオケルームやシェアオフィス、会議室、ホテルをワークスペースとして利用できます。本拠点では、フリー席としてオフィス内の席を利用することができます。セキュリティ面では、無人システムの警備とカードキーでの入退室管理が完備されているため、安心して作業を行うことができます。さらに、有人受付対応のため有事の際にも不安なく対応いただけます。
4.8
フリーデスク(フリーデスク)
契約理由
利用料金が1万円以下とリーズナブルである事、契約した事業者の他の拠点が同じ利用料金で使えること、オンラインミーティングも可能な環境や、起業やビジネス支援サービスが整っている所などが大変心強いと感じました。
移転理由
自宅以外で集中して仕事に取り組む場所を必要としていたから。
周辺環境についての良い点・悪い点
最寄駅から数分と近く利便性が高い上、ビジネス街で金融機関などや行政機関なども多い為、比較的落ち着いた街の雰囲気があり、環境面は申し分ない。
共用施設やセキュリティについての良い点・悪い点
セキュリティ面については、カードキーで個人認証を行う為、関係者以外入館できない点が安心感がある。共用施設については、会議室やセミナールームなどが数多く用意されている為、お客様や取引先の方との対面での打ち合わせや、オンラインミーティングを行う際に非常に便利である。
内覧時の担当者の対応についての良い点・悪い点
礼儀正しい接客態度に加え、丁寧なご説明と、こちらの色々な質問へも丁寧に回答してくださり、疑問や不安点をその場で解消することができました。
入居前のオフィスについて
オフィスはありませんでした(自宅などで仕事をしていました)。賃貸オフィスは敷金や預り金、清掃費用などの初期費用や月額利用など比較的高額な物件が多く、予算を大幅に超過している為、断念しました。一方、シェアオフィスは初期費用や月額利用料が抑えられ、スタートアップに掛かる費用を大幅に抑えられることで、ビジネスそのものに回すことが出来ることが大きな魅力に映りました。
新旧の融合した街、有楽町。オフィスビルや商業施設が立ち並び、ビジネスをするには最適の街でしょう。商業施設では、多国籍料理店から和雑貨まで揃った東急プラザ銀座、約50店舗の入ったKIRARITO GINZA、2018年にオープンしたばかりの日比谷ミッドタウンなどが構えています。
文化的な歴史も深く、紅白歌合戦の舞台でもあった日曜劇場、宝塚歌劇団の本拠地として東京宝塚劇場などが生まれた街でもあります。
交通では、JR山手線や京浜東北線、東京メトロ有楽町線などが乗り入れています。日比谷駅とは地下通路でつながり、東京メトロ日比谷線や千代田線、都営地下鉄三田線への乗り換えも可能。
有楽町駅周辺のレンタルオフィスやコワーキングスペースを一度検討してみてはいかがでしょうか。
「大丸有」に表されるように大手町・丸の内に並んで、都内屈指のビジネス街である有楽町。丸の内・大手町エリアでオフィスビルの再開発を進められていた中で、有楽町にもその波が訪れています。三菱地所による再開発構想を2019年に発表され、2030年までに数千億円を投じられる予定です。有楽町の持つ文化や芸術といったソフト面を活かしながら、クリエイティブかつイノベーティブな人材・サービスを生み出すことを目的の一つとしています。大丸有エリアは、三菱地所による「グローバルビジネスハブ東京」や「フィノラボ」、「インスパイアラボ」といったベンチャー企業の誘致・支援を行われてきており、今後の再開発から目を話せません。