難波・心斎橋・堀江

難波の別名は「ミナミ」。大阪の「キタ(梅田)」に並ぶ2大エリアです。「道頓堀」や「くいだおれ人形」、「グリコの看板」など、大阪を代表するランドマークがいくつも集まる街並みを見られます。吉本新喜劇で有名な「なんばグランド花月」やアイドルの活動拠点である「NMB48劇場」など、エンターテイメントの魅力も持っています。
一方で、難波はオフィス街としての側面も持つようになりました。2018年10月に、難波駅直結の複合ビル「なんばスカイオ」が誕生。31階建ての7割がオフィスとなっていて、難波のビジネス発展の一翼を担っています。
エリア内には、南海電鉄南海本線の通る難波駅、大阪メトロ御堂筋線・千日線・四ツ橋線のなんば駅、近鉄日本鉄道難波線・阪神電鉄なんば線の大阪難波駅、JR西日本関西本線のJR難波駅があるため、各方面へのアクセスの利便性は高いです。
心斎橋は、若者のショッピング街として人気を博してきた街。心斎橋の歴史は、江戸時代に遡ります。地名の由来は、昭和46年に埋め立てられた長堀川の橋として掲げられたとされています。心斎橋は、歴史の変遷と共に石橋から鉄橋へと変わっていきます。長堀川の埋め立てにより、歩道橋として現在は復元されています。
心斎橋には、江戸時代からの老舗「大丸心斎橋店」、「心斎橋OPA(オーパ)」、「アメリカ村」、「心斎橋筋商店街」など、さまざまな施設が集まっています。さらに、御堂筋では「大阪マラソン」や「御堂筋kappo」といった市民参加型のイベントの開催も活発です。
また、地場産業である繊維産業のかつて栄えた街として、現代でも中心的なビジネス街になっています。
堀江は、ハイセンスの街。高度経済成長期、家具屋街として立花通りが栄えましたが、市民の流出や量販店の登場で1990年代頃には一度寂れた街並みとなっていました。しかし、1992年の西大橋駅誕生をきっかけに、カフェや店舗で若者層を取り込むことに成功。2000年以降、インテリアやカフェ、雑貨屋などで賑わっています。
アメリカ村や難波に比べれば、比較的落ち着いた雰囲気の漂う街でしょう。オフィス面では、SOHOや小規模事務所が立ち並んでいます。堀江の街並みを楽しみながら、集中してビジネスのできる環境と言えます。コワーキングスペースやシェアオフィスを一度探してみてもいいかもしれません。
堀江エリアには、大阪メトロの四ツ橋線の四ツ橋駅、御堂筋線や長堀鶴見緑地線の心斎橋駅が通っています。
難波・心斎橋・堀江で、シェアオフィスやコワーキングスペースを探してみてはいかがでしょうか?

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