検索結果48件
見積もり対応(4名)〜
個室
フリーデスク
税込4400円/月(1名)〜
個室
フリーデスク
専用デスク
税込16500円/月(1名)〜
個室
フリーデスク
税込27500円/月(1名)〜
個室
フリーデスク
税込34100円/月(1名)〜
個室
税込6600円/月(1名)〜
個室
フリーデスク
バーチャルオフィス
税込89100円/月(2名)〜
個室
フリーデスク
専用デスク
バーチャルオフィス
税込6600円/月(1名)〜
個室
フリーデスク
税込16500円/月(0名)〜
バーチャルオフィス
税込1650円/月(0名)〜
バーチャルオフィス
税込16280円/月(0名)〜
バーチャルオフィス
税込5280円/月(0名)〜
バーチャルオフィス
税込3300円/月(0名)〜
バーチャルオフィス
税込16280円/月(0名)〜
バーチャルオフィス
税込39600円/月(1名)〜
個室
フリーデスク
税込63250円/月(2名)〜
個室
税込4400円/月(1名)〜
個室
フリーデスク
専用デスク
税込99000円/月(3名)〜
個室
セットアップオフィス
3.8
個室(個室)
契約理由
綺麗で便利な立地であることとビル自体の信頼があったのが一番の理由です。管理会社の電話受付の女性が親切で感じがよかったこともプラス材料です。今回はレンタルオフィスの少ないエリアで探したため比較できる物件が少なく早急に決めた側面もございますが、利用料金に水道光熱費や清掃代金が入っているのでプラスで契約・支払を行わずに済むので初期手続が簡便でありよいと思います。共有スペースが明るく、清潔で、使用しやすい環境であることも選定理由の一つです。
移転理由
本社(東京)まで事務作業で移動するよりも、エリア内にオフィスがあることが望ましいとの社内判断により。COVIT-19の影響もあり移動せずに済む環境を求めました。
周辺環境についての良い点・悪い点
駅が近くて便利だが、その分 周辺駐車場(コインパーキング)が高めの設定。車で移動する営業社員が利用するためのオフィスなので、駐車場が多くあるのはプラス材料だが駅近ゆえに高額なのはマイナス。それでもこの環境を選んだのは新幹線が止まる駅の近くだから。
共用施設やセキュリティについての良い点・悪い点
ネット環境が整備されており、フロアごとに複合機(有料だが妥当な金額)があるのが便利ですね。複合機は、セキュリティーカードをかざすことで利用でき、後納支払なので社員が立替支払する必要がないのもありがたいです。清掃やゴミ回収入ることと、空調なども一括管理なので、利用社員が総務的なことに手を煩わされることが少ないのが安心です。コワーキングスペース併設なのでセキュリティに関して心配しましたが、問題なさそうです。
内覧時の担当者の対応についての良い点・悪い点
外出が多く、すぐに確認したい時にお話しできないことが多く残念でした。直接会った社員からの評判もあまりよいものではありませんでした。『人気の物件なのでうちが決めなくてもいい』という様子に見えたと聞いています。受付および電話受付の担当者はとても感じがよかったです。
入居前のオフィスについて
事業所を新規開設するに伴い、オフィスを探していました。シェアオフィスに決めたのは、初期費用、原状回復費用が安価であることが第一です。使用料にサービスが含まれるので手続きがシンプルであることも選定理由です。そもそも、オフィス利用目的が営業部員の作業場確保および会議利用なので、受付があるほうが望ましいとの判断もございます。
神奈川県下の最大都市、横浜。観光地とビジネス街、双方の顔を持つ横浜は、多くの魅力を有します。
総合エンターテイメント施設の「横浜大世界」やベイエリアに臨む商業施設「MARINE & WALK YOKOHAMA」を始め、多くの商業施設が集積。さらに、新港地区客船ターミナルや複合型エンタメ施設「アソビル」などの新たな施設も続々登場しています。
そんな横浜の歴史は、ペリーの来航から日米和親条約締結を経て、1859年に開港したことに始まります。ビールや電話、自転車といった海外の文化が横浜を経由して全国に広がり、近代化が進むようになりました。
横浜駅は、各線の乗り入れる主要駅。東京急行電鉄東横線、横浜高速鉄道みなとみらい線、京阪急行電鉄本線、相模原鉄道本戦、横浜市交通局横浜市営地下鉄ブルーラインなど。JRでは、東海道線や横須賀線、湘南新宿ライン、京浜東北線・根岸線、横浜線など。23区や西東京、神奈川県各方面へアクセスできます。
みなとみらいは、かつて造船所として栄えた港町でした。約76haある埋立地のなかに、三菱重工株式会社横浜造船所の名残があります。国の重要文化財にも指定されています。
造船所からシフトしたのは1980年代。みなとみらい21事業として、ランドマークタワーを筆頭に都市開発が行われ、現在のようにオフィスビルが立ち並ぶようになりました。さらに、よこはまコスモワールド、横浜赤レンガ倉庫、横浜ワールドポーターズ、MARK IS みなとみらいなど、商業施設やレジャー施設も集積するようになります。
今後は、展示場や会議に使用されるパシフィコ横浜ノース、高級ホテルのザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜、オフィスビルの横浜グランゲートも2020年以降に竣工予定です。
みなとみらい駅からは、横浜高速鉄道のみなとみらい線で中華街や渋谷、池袋方面へ直通しています。周辺の桜木町駅は、JR根岸線で大宮や八王子方面へとアクセス可能です。
神奈川県庁や市役所など行政施設の集まっているのが、関内です。横浜の開港とともに、発展してきた埋立地です。横浜の開港時の区画整理で海側を関内、陸側を関外として名づけました。外国人居留地として、海外の文化も根づいた街が、関内の特徴です。
中華料理、中華食品などのお店が軒を連ねる「横浜中華街」やアパレルショップの並ぶ「横浜元町ショッピングストリート」は、観光地としても全国的に有名。
関内駅は、JR根岸線や横浜市営地下鉄ブルーラインなどが通っています。大宮や八王子、大船、東京方面へのアクセスが可能です。
2019年7月に横浜市は「イノベーション都市・横浜」を宣言。その一環として、関内でのベンチャー企業支援を行っています。「YOXO(よくぞ)」と題するプロジェクトを進め、ベンチャー企業成長支援拠点にシェアオフィスや、支援スペースを設ける予定です。
関東でも有数のビジネスエリアである、横浜・みなとみらい・関内エリアでレンタルオフィスやコワーキングスペースを探してみてはいかがでしょうか。