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東京都中央区銀座8-17-5
築地市場駅(徒歩4分),汐留駅(徒歩6分),東銀座駅(徒歩6分),銀座駅(徒歩9分),新橋駅(徒歩9分)
個室
フリーデスク
バーチャルオフィス
THE HUB(ザ ハブ)銀座OCTは、新橋駅・銀座駅から徒歩9分の場所にある個室レンタルオフィスです。1階から10階まで、すべてのフロアがTHE HUB(ザハブ)銀座OCTの施設で、延べ1,390坪に完全個室が100室あります。個室のサイズバリエーションは豊富で、4名用のコンパクトなタイプ(13平米程度)から20名用の中規模のお部屋(130平米程度)までご用意しています。2階には共用の時間貸し会議室が6室あり、来客を招いて応接に使ったり、オンライン会議に利用することもできます。共用のラウンジスペースもあり、個室をご契約の方は全日無料でお使いいただくことが可能です。もちろんオフィスの住所で法人登記をすることや郵便物を受け取ることも可能で、個室をご契約の方は追加料金がかかりません。
WeWork(ウィーワーク)Daiwa晴海は新しい働き方が求められる現代に適したコミュニティ型ワークスペースです。勝どき駅から徒歩10分、落ち着いた雰囲気のあるグラスシティ晴海の2階・3階・6階・7階に入るオフィスの総席数は1017席!オフィスだけでなく会議室や共用のラウンジなど、オフィスで欲しい要素が詰まっているのが魅力的です。最寄り駅の勝どき駅は大江戸線が乗り入れており、都心の各ビジネスエリアにもスムーズに移動する事が可能です。 大通りに面して立地する大変視認性のWeWork Daiwa晴海で、あなたに合う働き方をみつけてみませんか?
東京都中央区銀座7-13-6サガミビル2F
東銀座駅(徒歩4分),銀座駅(徒歩6分),汐留駅(徒歩8分),新橋駅(徒歩8分)
個室
フリーデスク
バーチャルオフィス
銀座アントレサロンは銀座の一等地に4店舗を構えるシェアオフィスです。1号館~4号館から好きな立地・部屋タイプを選ぶことができます。約200mの範囲内にあるため、館同士の移動もしやすくなっています。住所利用・法人登記や商談スペースの貸出、複合機サービスなどオフィスに欠かせない機能もそろっています。また契約者は東京・埼玉・神奈川の12エリアにある「アントレサロン」シリーズで、すべてのフリーデスク・オープンラウンジを利用できます。商談・打ち合わせの出先で、各拠点を利用してもいいでしょう。なお、12エリアには銀座・東京・秋葉原・赤坂・新宿・西新宿・渋谷・池袋・横浜・川崎・桜木町・大宮が含まれます。必要なときに必要な場所で、作業できることも銀座アントレサロンの魅力といえるでしょう。
東京都港区海岸1-7-1東京ポートシティ竹芝オフィスタワー8F
竹芝駅(徒歩1分),浜松町駅(徒歩4分),大門駅(徒歩5分)
個室
フリーデスク
Business-Airport(ビジネスエアポート)竹芝は浜松町駅徒歩4分、竹芝駅直結の好立地レンタルオフィスです。周囲の駅にはJR、都営地下鉄、ゆりかもめ、東京モノレールの複数路線が乗り入れており、アクセスが非常に良いです。オフィスは上質かつ快適な空間で、多様化する働き方やビジネスの成長に寄り添うフレキシブルなワークスペースを提供しています。オフィス内には、打合せなどに便利な会議室や機密性を担保する電話ブース、共用部には複合機やフリードリンクコーナーなどが用意されています。また、ビジネスエアポートの都内にある全拠点の共有ラウンジをいつでも利用できるため、 打ち合わせの合間の時間を上手に活用することができます。
THE HUB(ザ ハブ)東銀座は都内有数の一等地にありながら、コストパフォーマンス高く利用できるシェアオフィスです。個室(2〜4名用)はオフィス家具付き、インターネット完備で24時間いつでも利用できます。すぐにビジネスをはじめられる環境がありながら、初期費用を抑えて利用できる点が魅力です。また標準サービスとして、住所利用・法人登記が可能となっています。信用力が鍵となる創業期において、銀座というオフィスアドレスは企業のブランドイメージに大きく貢献してくれるでしょう。来客時にもミーティングルームへ案内できるため、打ち合わせ・商談も行えます。アクセス面では日比谷線「東銀座」駅より徒歩2分、銀座線「銀座」駅より徒歩4分、有楽町線「新富町」駅より徒歩6分と利便性も抜群です。コスト・機能・アクセスと魅力がそろっているのが銀座ビジネスセンターです。
新旧のコントラストが魅力の街、勝どき。2020年開催のオリンピックで選手村の予定地として注目を浴びています。環状2号線で都心と勝どきを結ぶBRT(高速輸送システム)による交通の利便性も高まる予定です。周辺に海の広がるベイエリアとしての景観も楽しむこともできるでしょう。
築地と勝どきの間にある「かちどきの渡し」をその名の由来にしています。1905年、日露戦争勝利時に有志による寄付が集まったため、「かちどき」の名を与えられました。勝どき橋は、戦前に1日5回開閉して物資船の往来を手助けしていました。
勝どきからは、都営大江戸線が通り、門前仲町や両国、大門、新宿などへのアクセスが可能です。周辺には、有楽町線の通る月島駅があります。
ゲン担ぎで、ビジネスの「勝どき」を狙ってみてはいかがでしょうか。レンタルオフィスやシェアオフィスなどの活用で、コストを抑えられるでしょう。
隅田川をむすぶ「勝鬨橋(かちどきばし)」を由来とする勝どき。勝鬨橋は昭和期に、船舶の行き来が多かった隅田川を支える「東洋一の可動橋」としても名高い橋でした。近年では、タワーマンションやオフィスビルが勝どきで急増。それに比例して勝どき駅の乗客者数は、2017年で10万を突破し、大江戸線内で六本木駅を超えて2位に。海岸エリアの主要なオフィスエリアとして機能しています。2022年にはバス高速輸送システム「BRT(バス・ラピッド・トランジット)」が本格運行。新橋や虎ノ門へダイレクトにアクセスできるようになります。オフィス街として利用価値が今後も高まっていくのが、勝どきエリアの特長です。