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ビズコンフォート(BIZcomfort)池袋西口は、完全個室のレンタルオフィス ビズサークル(BIZcircle)と自分に合った働き方が出来るコワーキングスペース ビズコンフォート(BIZcomfort)が併設された複合型シェアオフィスです。6F~8Fにまたがるオフィス内には、レンタルオフィスやコワーキングスペースの他に、カフェブースや、コンシェルジュ常駐の応接室、空中庭園があるなど、ビジネスの様々な場面に対応できる環境が整えられています。これほど充実した設備ですが、ランニングコストは必要なサービスのみに絞る事でリーズナブルな価格を実現、もちろん法人登記やポスト利用などのオプションもご用意されており、ご入居者様のビジネスに合わせたカスタマイズを行えます。
「代々木八幡駅」徒歩1分、「代々木公園駅」徒歩2分の立地に佇む新たなランドマーク「PORTAL POINT Yoyogi-Koen」。1階には施設の顔となるSHOPを誘致し、4~7階はデザイン性の高いクリエイティブオフィスとしてオープン。代々木公園を見渡せる、そよ風が心地よい開放的なルーフトップと4階のガーデンテラス。共用会議室やモダンな家具を配置した使い勝手の良いワークラウンジなど充実の共用部を兼ね備えます。全室バルコニー付きの窓が大きい開放的な17区画のプライベートオフィスとフリーデスクからなるワークプレイスは、代々木公園の自然をダイレクトに感じながら、リラックスしてクリエイティブに働ける環境が整っています。 代々木エリア全体を盛り上げる施設として、2020年11月誕生します。
THE HUB(ザ ハブ)新宿西口は、多拠点ビジネスを実現する次世代型「シェアワークプレイス」です。個室契約者は提携施設を含む国内1,000拠点以上のラウンジスペースをすべて使い放題になります。一都三県のほか大阪・京都・名古屋などのオフィスも利用可能です。国内でビジネスを広げるには最高の環境でしょう。オフィス機能も充実しており、2名用~3名用の個室は家具・高速インターネット付きで、住所利用・法人登記にも対応。オプションとして、電話回線や会社設立代行、税務会計などの各種サービスを利用することも可能です。気分を変えたいときには、個室ではなくラウンジを使用し、開放感のあるなかでリラックスしながら作業してもいいでしょう。オフィス機能の集約されたTHE HUB(ザ ハブ)新宿西口を使ってはいかがでしょうか。
ビズコンフォート(BIZcomfort)西新宿は、京王新線・都営新宿線「新宿駅」8番(都営線)出口徒歩1分の場所にある、24時間365日利用可能なコワーキングスペースです。コワーキングスペースには、食事・会話・Web会議可能なカフェブースや、仕事・作業・自習にも快適なプライベート感のあるワークブース、WEB会議専用個室など様々なブースが用意されています。コワーキングスペースは、各席に電源を確保しているため、電源の有無を気にせず作業に取り組むことができます。固定席プランは、半個室の自分専用の席を利用でき、ポストやロッカー利用、登記のオプションが付帯しています。共用部にはフリードリンク、複合機などもあり、共有設備が充実しています。
THE HUB(ザ ハブ)池袋サウスは、「リラックス・集中・思考」をコンセプトとするシェアワークプレイスです。インテリアは淡い緑とウッドを基調にカラーコーディネートされ、自然と仕事に没頭できる作りとなっています。機能面では、24時間利用可能でオートロック付き、高速インターネット完備などビジネスに欠かせないポイントを網羅。オプションでは電話秘書やホームページ製作、会社設立代行、税務会計などのサービスも受けられます。個室は2名用〜3名用を用意。規模が広がれば「THE HUB」シリーズの他拠点を選ぶこともできます。加えて、個室契約者は国内1,000拠点以上のラウンジを使い放題に。東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・愛知県・大阪府・京都府をカバーしています。ビジネスを全国に広げていくには申し分ない環境でしょう。
ビズコンフォート(BIZcomfort)中野南は、中野駅から徒歩5分の場所に位置するレンタルオフィスです。個室型レンタルオフィスとコワーキングスペースを提供しています。個室は、1~6名用のプランを提供しており、人数や用途に合わせてお選びいただけます。コワーキングスペースでは、通話可能なワークブース、静かに作業したい方におすすめのサイレントブース、個室型のテレフォンブースが利用できます。また、会議室や打ち合わせスペースなどの共有部も充実しています。全席にWiFiと電源が完備されています。オプションとして、登記やポスト、ロッカーなどが利用できます(別途有料)。いずれのプランも、光熱費やインターネット利用料は月額料金に含まれており、入居時に必要な設備は全てそろっています。
ビズコンフォート(BIZcomfort )池袋は、池袋駅から徒歩3分の場所にある24時間利用可能なコワーキングスペースです。施設内では、3タイプのワークスペースを提供しており、仕切りのついた席や開放的なカウンター席、モニター付きの半個室型の席から、目的に応じて席をお選びいただけます。ちょっとした作業や自習スペースとしても利用することが可能です。設備面では、インターネットや電源が完備されているのはもちろんのこと、無料で利用できるプリンターやフリードリンクを提供しています。サービス・オプションも充実しており、法人登記(月額3,300円)やポスト(月額2,200円)、ロッカー(有料)が利用できます。いずれのプランも、光熱費やインターネット利用料は月額料金に含まれています。
5.0
フリーデスク(フリーデスク)
契約理由
本来は練馬区内の施設を希望しておりましたが、そもそも住宅街ということで条件に見合う物件が無いことから、第二希望地として池袋周辺で探すことにしました。面談型のコンサルティング業務に利用するため、希望条件が、1.副都心線池袋駅より徒歩5分以内、2.貸会議室が利用できること、3.土日祝日のみ利用したい、4.価格がリーズナブルであること、5.コワーキングスペースの契約ができることなど、これらの厳しい条件をクリアーしたことが決めてとなりました。
移転理由
クライアントとの面談を主業務とするコンサルティング会社の新規創設準備のため、会議室が利用できること、駅から近いこと、当面は土日祝日のみの業務になることから入居しました。
周辺環境についての良い点・悪い点
当施設は、池袋駅の西口から徒歩5分圏内であり、大通りから1本入ったところにある。また、徒歩1分のところにコンビニがあるため大変便利でかつ、池袋とは思えない閑静な環境であるが、実はラブホも多く、人によっては、この点が少々難点かもしれない。
共用施設やセキュリティについての良い点・悪い点
ビル1階エントランスは土日でも開いており、来客時に困ることはないため良いです。また、施設へ出入りするためのエントランスドア及び、内部にあるドアはいずれもセキュリティーカードがないと開閉できないため、安心感があり、セキュリティーは大変良いと思います。また、ガラスを多用したオフィス構造になっており、ドアの向こう側に誰がいるのかわかるため、これもセキュリティー上良い、またデザイン的にも来客が喜ぶので大変良いと思います。
内覧時の担当者の対応についての良い点・悪い点
当日は、土曜日にもかかわらず、施設内をこちらが納得するまで巡回させて頂き、資料もご提示下さり、しっかりと丁寧に説明してくださいました。また、他の施設の内覧も勧めてくださいましたが、当日は時間の関係上、本施設のみ内覧させて頂きました。
入居前のオフィスについて
こちらに入居前はオフィスはありませんでした。
サブカルチャーの街として知られる中野では、中野ブロードウェイや中野サンプラザなどの商店街で多くの人が集まります。2012年には、「中野四季の都市」をコンセプトに、駅北側にオフィスビルや大学病院、大学などの建設が進んでいきました。一方の駅南側は、2022年竣工予定の20階建オフィス棟と37階建の住宅棟の開発が進んでいます。再開発の進む中野をビジネス拠点に選んでもいいでしょう。
また、新井薬師公園や平和森公園、中野四季の森公園など、緑も豊か。新井薬師公園では、毎年花見の季節に中野通り桜まつりも開催。ビジネスの合間の一呼吸にも適した緑地帯です。
中野駅には、JR中央線(快速)や中央・総武線(各駅停車)、東京メトロ東西線などが乗り入れています。新宿や東京、三鷹方面へのアクセスも一本で可能です。周辺の新中野駅には、東京メトロ丸の内線があり、銀座や大手町方面へ移動できます。
特色ある中野で、レンタルオフィスやシェアオフィスなど探してみてはいかがでしょうか。
住宅街や商店街だけでなく、「中野ブロードウェイ」や「中野サンプラザ」といったサブカルの街でもある中野エリア。中野は、今大きく変貌を遂げようとしています。早稲田大学・明治大学・帝京平成大学のキャンパスがつくられ、学生の街といった表情を持つように。オフィスビルでは「中野セントラルパーク」にくわえ、中野駅南口にツインビルが2022年に竣工予定で、ビジネス街としても発展していきます。さらに、中野区の新庁舎も2024年までの完成をプランされています。こういった再開発により、中野エリアはいくつもの都市機能を持ち、利便性もさらに高まっていくでしょう。中野の波に乗って、ビジネスの発展を目指してみてはいかがでしょうか。