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天翔オフィス新宿三丁目は、東京メトロ新宿三丁目駅E1出口から徒歩4分の場所にある個室型レンタルオフィスです。2022年10月新築で、1棟まるごと天翔オフィスです。ビルはオートロックで、各部屋から来客に対応することができます。各部屋に人数分のデスク・椅子が備え付けられており、個別空調ですので他の入居者を気にすることなく、快適にお過ごしいただけます。共用の会議室とカフェラウンジも複数ご用意してあり、個室をご契約の方は無料で使うことができます。もちろん、会議室に来客を招いて応接に使用することもできます。天翔オフィス新宿三丁目最大の特徴は、初期費用がとてもリーズナブルである点です。敷金・保証金等の負担が一切なく、初期費用は契約金のみです。退去時の原状回復費等も必要ありません。
天翔オフィス新宿は西新宿駅から徒歩3分、新宿駅から徒歩5分の場所にあるレンタルオフィスです。費用を抑えての利用が可能なため、都心にオフィスをお考えのスタートアップ企業にもおすすめの施設です。具体的な施設として個室はもちろんのこと、キッチン付きの共用スペースや寛ぎを得られる屋上があり仕事合間の休憩・リラックススペースも容易されています。また、電子レンジや自販機、複合機、専用ポスト、共用宅配ボックスといったライフ・ワークの両面において充実した設備が整っています。施設は24時間利用可能、個別空調となっているため周りを気にすることなく、自分に合った稼働スタイルが実現できるでしょう。入退出はオートロックとなっているため安心できる環境で仕事が行えます。好立地かつ機能性に優れたオフィスでビジネスを行いませんか?
天翔オフィス代々木ANNEXはトータルコストが格安です。初期費用は契約金と翌月家賃のみですので大幅にコストダウンが可能。また、インターネットにオフィス家具、会議室や郵便物預かり、住所登記等通常は有料オプションとなることが多いサービスが全て無料でご利用いただけます。退出時の費用もかかりません。これほど充実した設備にもかかわらずリーズナブルな価格設定なのが他にはない魅力です! そして、リーズナブルなレンタルオフィスの概念を覆す高級感のある新築オフィス・完全個室。ご内覧時にその良さをぜひ体感してください!
THE HUB(ザ ハブ)新宿西口は、多拠点ビジネスを実現する次世代型「シェアワークプレイス」です。個室契約者は提携施設を含む国内1,000拠点以上のラウンジスペースをすべて使い放題になります。一都三県のほか大阪・京都・名古屋などのオフィスも利用可能です。国内でビジネスを広げるには最高の環境でしょう。オフィス機能も充実しており、2名用~3名用の個室は家具・高速インターネット付きで、住所利用・法人登記にも対応。オプションとして、電話回線や会社設立代行、税務会計などの各種サービスを利用することも可能です。気分を変えたいときには、個室ではなくラウンジを使用し、開放感のあるなかでリラックスしながら作業してもいいでしょう。オフィス機能の集約されたTHE HUB(ザ ハブ)新宿西口を使ってはいかがでしょうか。
天翔オフィス東新宿は東京メトロ東新宿駅から徒歩1分のレンタルオフィスです。多くの路線が乗り入れる新宿駅も徒歩圏内のため抜群の利便性を誇ります。家具やインターネットがついているため、初期費用は入室契約金のみとなります。すべての個室が専用のインターフォン設置、電話・FAXが設置可能の完全個室のため、自分のビジネスに集中しやすい環境が整っています。天翔オフィス東新宿に備え付けの会議室は無料でご利用いただけるため、ちょっとした会議や打ち合わせにもぴったりです。また、天翔オフィス東新宿は新宿のメインストリートの一つ、明治通り沿いに位置するためすぐ近くにコンビニや郵便局もあり、ビジネスを行っていくうえで抜群の立地を誇ります。ご興味を持たれた方は、お気軽にお問い合わせください。
ビズコンフォート(BIZcomfort)池袋西口は、完全個室のレンタルオフィス ビズサークル(BIZcircle)と自分に合った働き方が出来るコワーキングスペース ビズコンフォート(BIZcomfort)が併設された複合型シェアオフィスです。6F~8Fにまたがるオフィス内には、レンタルオフィスやコワーキングスペースの他に、カフェブースや、コンシェルジュ常駐の応接室、空中庭園があるなど、ビジネスの様々な場面に対応できる環境が整えられています。これほど充実した設備ですが、ランニングコストは必要なサービスのみに絞る事でリーズナブルな価格を実現、もちろん法人登記やポスト利用などのオプションもご用意されており、ご入居者様のビジネスに合わせたカスタマイズを行えます。
第一事務センター新宿は創業1980年という長い歴史を持つ老舗のレンタルオフィスです。都内有数のオフィス街として人気のある西新宿エリアに立地するオフィスには、プライベートスペースを持つ事が出来るだけでなく、電話機やFAX、応接室やインターネット利用など、充実のオフィス環境が整えられています。また、パソコン・OA機器に関する相談スタッフや外出時オペレーターによる電話代行、常駐の受付スタッフなどビジネスの質を向上させるサービスも充実!企業のより一層の成長に繋がります。新宿西口駅から徒歩3分、スタートアップ企業の事務所や、出張先の営業拠点としてなど、様々な活用の仕方が考えられるオフィスです。
THE HUB(ザ ハブ)池袋サウスは、「リラックス・集中・思考」をコンセプトとするシェアワークプレイスです。インテリアは淡い緑とウッドを基調にカラーコーディネートされ、自然と仕事に没頭できる作りとなっています。機能面では、24時間利用可能でオートロック付き、高速インターネット完備などビジネスに欠かせないポイントを網羅。オプションでは電話秘書やホームページ製作、会社設立代行、税務会計などのサービスも受けられます。個室は2名用〜3名用を用意。規模が広がれば「THE HUB」シリーズの他拠点を選ぶこともできます。加えて、個室契約者は国内1,000拠点以上のラウンジを使い放題に。東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・愛知県・大阪府・京都府をカバーしています。ビジネスを全国に広げていくには申し分ない環境でしょう。
5.0
フリーデスク(フリーデスク)
契約理由
本来は練馬区内の施設を希望しておりましたが、そもそも住宅街ということで条件に見合う物件が無いことから、第二希望地として池袋周辺で探すことにしました。面談型のコンサルティング業務に利用するため、希望条件が、1.副都心線池袋駅より徒歩5分以内、2.貸会議室が利用できること、3.土日祝日のみ利用したい、4.価格がリーズナブルであること、5.コワーキングスペースの契約ができることなど、これらの厳しい条件をクリアーしたことが決めてとなりました。
移転理由
クライアントとの面談を主業務とするコンサルティング会社の新規創設準備のため、会議室が利用できること、駅から近いこと、当面は土日祝日のみの業務になることから入居しました。
周辺環境についての良い点・悪い点
当施設は、池袋駅の西口から徒歩5分圏内であり、大通りから1本入ったところにある。また、徒歩1分のところにコンビニがあるため大変便利でかつ、池袋とは思えない閑静な環境であるが、実はラブホも多く、人によっては、この点が少々難点かもしれない。
共用施設やセキュリティについての良い点・悪い点
ビル1階エントランスは土日でも開いており、来客時に困ることはないため良いです。また、施設へ出入りするためのエントランスドア及び、内部にあるドアはいずれもセキュリティーカードがないと開閉できないため、安心感があり、セキュリティーは大変良いと思います。また、ガラスを多用したオフィス構造になっており、ドアの向こう側に誰がいるのかわかるため、これもセキュリティー上良い、またデザイン的にも来客が喜ぶので大変良いと思います。
内覧時の担当者の対応についての良い点・悪い点
当日は、土曜日にもかかわらず、施設内をこちらが納得するまで巡回させて頂き、資料もご提示下さり、しっかりと丁寧に説明してくださいました。また、他の施設の内覧も勧めてくださいましたが、当日は時間の関係上、本施設のみ内覧させて頂きました。
入居前のオフィスについて
こちらに入居前はオフィスはありませんでした。
サブカルチャーの街として知られる中野では、中野ブロードウェイや中野サンプラザなどの商店街で多くの人が集まります。2012年には、「中野四季の都市」をコンセプトに、駅北側にオフィスビルや大学病院、大学などの建設が進んでいきました。一方の駅南側は、2022年竣工予定の20階建オフィス棟と37階建の住宅棟の開発が進んでいます。再開発の進む中野をビジネス拠点に選んでもいいでしょう。
また、新井薬師公園や平和森公園、中野四季の森公園など、緑も豊か。新井薬師公園では、毎年花見の季節に中野通り桜まつりも開催。ビジネスの合間の一呼吸にも適した緑地帯です。
中野駅には、JR中央線(快速)や中央・総武線(各駅停車)、東京メトロ東西線などが乗り入れています。新宿や東京、三鷹方面へのアクセスも一本で可能です。周辺の新中野駅には、東京メトロ丸の内線があり、銀座や大手町方面へ移動できます。
特色ある中野で、レンタルオフィスやシェアオフィスなど探してみてはいかがでしょうか。
住宅街や商店街だけでなく、「中野ブロードウェイ」や「中野サンプラザ」といったサブカルの街でもある中野エリア。中野は、今大きく変貌を遂げようとしています。早稲田大学・明治大学・帝京平成大学のキャンパスがつくられ、学生の街といった表情を持つように。オフィスビルでは「中野セントラルパーク」にくわえ、中野駅南口にツインビルが2022年に竣工予定で、ビジネス街としても発展していきます。さらに、中野区の新庁舎も2024年までの完成をプランされています。こういった再開発により、中野エリアはいくつもの都市機能を持ち、利便性もさらに高まっていくでしょう。中野の波に乗って、ビジネスの発展を目指してみてはいかがでしょうか。