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ビズコンフォート(BIZcomfort )池袋は、池袋駅から徒歩3分の場所にある24時間利用可能なコワーキングスペースです。施設内では、3タイプのワークスペースを提供しており、仕切りのついた席や開放的なカウンター席、モニター付きの半個室型の席から、目的に応じて席をお選びいただけます。ちょっとした作業や自習スペースとしても利用することが可能です。設備面では、インターネットや電源が完備されているのはもちろんのこと、無料で利用できるプリンターやフリードリンクを提供しています。サービス・オプションも充実しており、法人登記(月額3,300円)やポスト(月額2,200円)、ロッカー(有料)が利用できます。いずれのプランも、光熱費やインターネット利用料は月額料金に含まれています。
サブカルチャーの街として知られる中野では、中野ブロードウェイや中野サンプラザなどの商店街で多くの人が集まります。2012年には、「中野四季の都市」をコンセプトに、駅北側にオフィスビルや大学病院、大学などの建設が進んでいきました。一方の駅南側は、2022年竣工予定の20階建オフィス棟と37階建の住宅棟の開発が進んでいます。再開発の進む中野をビジネス拠点に選んでもいいでしょう。
また、新井薬師公園や平和森公園、中野四季の森公園など、緑も豊か。新井薬師公園では、毎年花見の季節に中野通り桜まつりも開催。ビジネスの合間の一呼吸にも適した緑地帯です。
中野駅には、JR中央線(快速)や中央・総武線(各駅停車)、東京メトロ東西線などが乗り入れています。新宿や東京、三鷹方面へのアクセスも一本で可能です。周辺の新中野駅には、東京メトロ丸の内線があり、銀座や大手町方面へ移動できます。
特色ある中野で、レンタルオフィスやシェアオフィスなど探してみてはいかがでしょうか。
住宅街や商店街だけでなく、「中野ブロードウェイ」や「中野サンプラザ」といったサブカルの街でもある中野エリア。中野は、今大きく変貌を遂げようとしています。早稲田大学・明治大学・帝京平成大学のキャンパスがつくられ、学生の街といった表情を持つように。オフィスビルでは「中野セントラルパーク」にくわえ、中野駅南口にツインビルが2022年に竣工予定で、ビジネス街としても発展していきます。さらに、中野区の新庁舎も2024年までの完成をプランされています。こういった再開発により、中野エリアはいくつもの都市機能を持ち、利便性もさらに高まっていくでしょう。中野の波に乗って、ビジネスの発展を目指してみてはいかがでしょうか。