オフィス検索結果一覧
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検索結果2件
リージャス(Regus)日本生命新潟ビジネスセンターは、県内外の大きなトラフィックを有する新潟駅から徒歩5分のオフィス街中心地区「東大通り」沿いに位置しています。営業時間内には受付にコンシェルジュが常駐しており、コワーキングエリアやミーティングスペース、カフェスペースを備えたビジネスラウンジを利用することができます。1名用から数十名用まで、幅広いバリエーションをご用意している個室には、デスク・椅子・キャビネットが備え付けられています。時間貸しの有料会議室も複数あり、クライアントを招いて商談に利用することも出来ます。加えて、入居者様はメンバーシップ会員として国内170拠点以上に展開するリージャス(Regus)のビジネスラウンジを自由にご利用いただけます。
ビズコンフォート(BIZcomfort)新潟は新潟駅より徒歩3分の場所にある、アクセス抜群の24時間365日利用可能なコワーキングスペース・レンタルオフィスです。コワーキングスペースには、食事・会話・Web会議可能なカフェブースや、作業に集中できるワークブース、Web会議専用個室など様々なブースを完備しています。個室プランは、デスクとチェアの家具付き完全個室となっています。また、受付には営業時間中スタッフが常駐しており、来客対応や郵便物の受取・転送のオプションも用意されています。さらに、共用部にはフリードリンク、複合機などもあり、共有設備が充実しています。
新潟県は「越後国」として誕生しました。江戸時代には、越後はいくつか藩に分けられました。また、佐渡では金・銀がたくさんとれ、徳川幕府が直接治める地として幕府の財政を支えました。
徳川幕府が倒れると、その後、藩や県の編成を繰り返し、1873年(明治6年)に柏崎県が、1886年(明治19年)に東蒲原郡が加わって現在の新潟県の姿になりました。
戦後は大火や地震、公害病に苦しめられましたが、高度経済成長期には復興、公害対策に加え新潟東港の建設工事が始まりました。1969年(昭和44年)に開港すると、日本海側の貿易の中枢を担うまでに発展しました。その後、空港の国際線や新幹線、高速道路の開通などを経て、日本海側の最大級都市へと成長を遂げました。
新潟県は、現在、日本有数の「米産地」として知られています。実際に、米産出額は全国1位を誇ります(2020年1月現在)。新潟米をつくる産地は主に「新潟産」「岩船産」「魚沼産」「佐渡産」の4つです。中でも、「魚沼産コシヒカリ」は全国にその名を轟かせる有名ブランド米です。水・土壌・地形や気候に恵まれた新潟県だからこそつくることのできるお米です。
また、全国有数のゲレンデ大国として有名な新潟県。約50箇所のスキー場があり、この数は全国でも上位にランクインしています。「苗場スキー場」は足を運んだことのある方も多いのではないでしょうか。降雪量が非常に多い点はマイナスなイメージを持たれてしまうかもしれませんが、ウィンタースポーツを気軽に楽しめる環境が整っている証拠です。冬も目一杯楽しめるのが、新潟県の大きな魅力のひとつですね。
新潟市は新潟県の県庁所在地で本州日本海側最大級の都市です。唯一の政令指定都市として、北陸・上信越・甲信越地方の中心都市となっています。
新潟市には、創業相談窓口や複数の創業サポート事業が多数用意されています。家賃補助や無利子で融資を受けられるなど、スタートアップを支えてくれる制度が整っています。日本海側の都市でビジネスをスタートさせたい方は、ぜひこの制度を活用しましょう。シェアオフィス・コワーキングスペース・レンタルオフィスに入居することで、コストを抑え、すぐに開始できます。
新潟県の産業は、お米や天然資源、加工技術を中心に広がっています。そのなかで新潟市は、約2割を化学工業品で占めています。また、市内の教育機関は、8大学・4短大・42専修学校と県内の約6割が集まります。インターンや新卒者などの優秀な人材を確保するチャンスに恵まれます。2018年12月の「シービーアールイー株式会社」調査によると、新潟市は100坪を超えるまとまったオフィスエリアが人気で、空室率はゆるやかに減少。ただし、リニューアル前や面積帯により空室率の高い物件もあって、二極化が進んでいます。また、東洋経済の「都市データバック2014」によると、新潟市の「住みよさ」は全国政令指定都市で3位。住みやすくビジネスをはじめるに適したエリアといえるでしょう。