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katana(カタナ)オフィス船橋は、オフィスの規模・利用時間・機能をビジネスステージに応じてカスタマイズできます。個室・ブースを月額契約すれば、関西・関東6拠点、提携店のフリースペースを予約なしで使えます。船橋オフィスは、フリースペース(13席)やブース(12部屋)、個室(9室)、48名収容の大型会議室も完備。Wi-Fiから複合機などビジネスインフラだけでなく、郵便物受取りや電話対応代行、法人登記・住所利用、貸しロッカー利用などのオプションにも対応します。また、katanaオフィスは20年間に渡って多数の起業家・創業支援に携わっており、「東京都認定インキュベーションオフィス」にも選ばれています。専門スタッフによる起業・経営相談や、会社設立サポート、常駐するコンシェルジュのサービスも受けられます。
ビズコンフォート(BIZcomfort)本八幡は、本八幡駅から徒歩4分の場所に位置する24時間365日利用可能なコワーキングスペース・レンタルオフィスです。「職住近接型シェアオフィス」をコンセプトに、自宅では集中できない、都心まで通う通勤時間を節約したい、という方におすすめのオフィスです。食事ができるブース、モニター付きの席、半個室、個室等、目的や用途に応じた利用が可能です。共用部は、個室型のテレフォンブース、高速Wi-Fi、無料プリンター、シュレッダーなどをご用意しています。個室は、すべて1名用でオフィス家具付きです。各プランのオプションとして、登記・ポスト・ロッカー等が利用できます。インターネット利用料や光熱費も全て月額使用料・共益費に含まれるため、費用を抑えたサテライトオフィスや支店開設にもおすすめです。
千葉県船橋市は、県内で2番目に人口の多いエリアです。最大の魅力は、交通アクセスの利便性。船橋市内には、JR総武線、東京メトロ東西線、京成電鉄本線、東葉高速線など10路線が乗り入れています。船橋駅からは東京駅まで約25分、千葉駅まで約15分、成田空港と羽田空港まで50分でアクセス可能です。出張・商談での移動シーンには、大いに役立つでしょう。また、暮らしの面では「ららぽーとTOKYO-BAY」などのショッピングモールや、10万株の草花を楽しめる「ふなばしアンデルセン公園」、市内が活気づく「ふなばし市民まつり」も。農業・漁業も盛んで新鮮な野菜や魚を味わうこともできます。職住近接でオフィスを構えるには適したエリアとなっているでしょう。さらに船橋市は、市内での創業者向けに「創業支援資金」を提供しています。最大で2,000万円の融資を受けることもできます。
船橋市最大のビジネスエリアは、各線の船橋駅周辺です。北のJR総武線から京成電鉄本線を挟み、南のJR京葉線へと縦断する広いエリアにオフィス街が集まっています。船橋市のアクセスの利便性を活かせる立地といえるでしょう。また、船橋市は、「市街地再開発事業」を予定しており、船橋駅北口・南口の再開発を進めています。駅周辺の利便性・快適性が高まり、ビジネス活動を支えてくれるでしょう。また、経済センサス(平成28年6月時点)によると、船橋市には卸売業・小売業や宿泊業・飲食サービス業、生活関連サービス業・娯楽業などの事業所が計8,000ほどあります。工業統計調査(平成30年6月時点)によると、製造業では事業所(従業員4名以上)が250以上あり、製造品出荷額6,800億円を誇ります。農業・漁業などの一次産業も栄え、多岐にわたるビジネスが発展しています。