オフィス検索結果一覧
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検索結果34件
ザ エヌスリー(THE N3)神泉は、神泉町交差点近くにある地上18階・地下1階建の2022年11月新築ビルの1階から5階にあるワークプレイスです。個室オフィスやデスク席など、全20区画の多様なオフィスを提供します。同ビルは、6階から18階に賃貸レジデンス、1階に店舗や医療モールが入り、住・職・医・商すべてが揃う複合施設です。ザ エヌスリー(THE N3)神泉が提供するワークプレイスは、約32~94平米の完全個室タイプのスモールオフィス、1~2名用で半個室タイプのブースデスク、自由席が使えるフリーデスクの3種類があります。いずれのワークプレイスを契約しても、ラウンジや会議室などの共用施設をご利用いただくことができ、空調やインターネットのインフラ設備もあらかじめ整っています。
パンゲアトーキョー(PANGEA TOKYO)はシェアリングオフィスプロジェクトです。映像プロデュースを手がける「Development LLC」が運営を手がける本施設は、それだけでモチベーションが上がりそうな程オシャレかつ充実した設備があることはもちろんの事、地下にはポストプロダクション「dep」が併設されているので、映像のクリエイターの方には本編集まで全て一カ所で行えるという利便性の高さが最大の魅力的です。もの作りに携わる全てのクリエイターとクリエイターと繋がりを求めている人々の「場のシェア」から生まれる「その先」をシェアしたい方に。もちろん職種はや業種に制限はありません!
東京都渋谷区神宮前2-18-19
明治神宮前〈原宿〉駅(徒歩8分),北参道駅(徒歩8分),外苑前駅(徒歩10分),原宿駅(徒歩10分)
個室
フリーデスク
専用デスク
セットアップオフィス
ザ フォークス神宮前(the Folks BY IOQ)は明治神宮前駅から徒歩8分、北参道駅から徒歩9分、原宿駅から徒歩10分の場所にある施設です。コワーキングスペースとして1名での利用から、広い面積を専用区画として利用できる個室まで、様々なタイプのニーズに応えることのできるフレキシブルオフィスです。オフィスの他に、来客との交流の場であるBask Lounge、商談などにも利用できる契約者専用のCreative Lounge、カジュアルなコミュニケーションが可能なBar Loungeがあります。10名まで利用できるMeeting Room(有料)はWEBでの予約も可能で、1~2名用のMeeting BoothではWEB会議などが行えます。個室は個別空調・コンセント完備・ネット利用可能と必要な設備を入居時点で利用できます。その他にも法人登記や複合機、ロッカー、ポストなど様々なサービスを利用することができ、機能性に優れたオフィスです。
JUNCTION harajuku(ジャンクション原宿)は原宿駅1番出口直結のショップ、オフィス、レンタルスペースから成る複合型の施設です。都内に多数の人気ワークスペースを生み出してきたリアルゲイト(REAL GATE)が手掛けた施設となっており、フレキシブルな働き方に対応するオフィス環境が整っています。また、表参道並木の中でも一際目を引くエントランスが特徴です。1964年の東京オリンピックの年に誕生したビンテージビルをレンタルスペース「JUNCTION space」、クリエイティブに働くために適した「Creator‘s small office」にリノベーション。「Creator‘s small office」は自然採光を取り入れた開放的な空間のスマートオフィスです。リモートワークやテレワークに使うことが出来る共用ブースや会議室、快適な占有スペースを用意しています。充実した共用部、設備を用意し快適な1日をサポートします。
4.3
専用デスク(専用デスク)
契約理由
入った瞬間雰囲気がよく気に入りました。 入居者の人数が多すぎないのも好みでした。以下、気に入った点を箇条書きします。・業種が映像制作を中心にクリエティブ系に特化しているところ。 ・編集室がついており試写などに活用できるところ。 ・テーブルや廊下の質感がよいところ ・場所が自宅からアクセスしやすいところ。 ・会議室が使いやすそうにレイアウトされていたところ。 ・自転車で通うことが認められているところ。など
移転理由
周辺環境についての良い点・悪い点
恵比寿駅と広尾駅の中間くらいなので落ち着いた雰囲気がでているところが気に入りました。住宅街なのも個人的には好みです。すぐ近くに食事する場所はそれほどなさそうですが自転車通いがありなので移動してみようかと思います。普段自動車を使っている人と打ち合わせなどする際に駐車場があればよいなとは感じているので通いはじめたら探してみます。
共用施設やセキュリティについての良い点・悪い点
24時間活用できるそうなのでとても便利かと思います。 出入りはナンバーを入力するシステムを導入されているらしく、カギを持ち歩かなくてもよいのがとてもいいとおもいます。 会議室はきれいで2時間までは無料ということだったのでこれもとてもよいと思います。 キッチンが使えたらなおよかったですが、吹き抜けで匂いが広がりそうなのでしょうがないかとも思いました。 自転車を置けるのがとても助かります。
内覧時の担当者の対応についての良い点・悪い点
こちらが送ったメールへのレスが速いので仕事の移動中に一瞬開いたスキマ時間ですぐに内覧できました。入ったら建物・施設をスムーズに案内していただき、実際に使用するイメージが湧きやすかったです。書類もすでに用意されていて待ち時間もなかったです。 こちらからの質問に対する答えも端的かつ的確で信頼感がもてました。 設問にある悪い点はとくに思いつきません。タイミングよく空席があってとてもラッキーだったと感じています。
入居前のオフィスについて
渋谷は新宿・池袋と並ぶ3大副都心とも呼ばれる主要なターミナル駅を中心に発展する街です。JRは山手線・埼京線・湘南新宿ライン、東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線、その他東急田園都市線、東急東横線、井の頭線といった複数の鉄道の駅が乗り入れています。若者の街としてパルコ・109・マルイといったショッピングセンターが存在するセンター街のイメージが強い方もいらっしゃるかもしれませんが、GoogleやGMO、サイバーエージェントなどIT系の企業が密集する地域でもあり、ビットバレーという呼ばれ方をされることもあります。また、近年では渋谷駅周辺の大規模な再開発(渋谷スクランブルスクエア、渋谷フクラス、渋谷ストリームなど)が順次完了し大きな話題になっており、それに伴い多くの人々を集めています。渋谷自体からは多少離れた場所にあったとしても、どの方面に移動したとしても隣の駅がすぐ近くにあり、それらの地域も表参道・中目黒・恵比寿といった有名な地域になるので、東京都内でもオフィスの賃料が非常に高いエリアになります。しかし、コワーキングスペースやシェアオフィス、レンタルオフィスといったスモールなビジネスをするのに対応するサービスなども集まっているため、予算規模に応じたビジネスのスタートアップをすることができる場所でもあります。
渋谷は、2000年代はじめから新興IT企業が集まり「ビットバレー」としてムーブメントを起こしてきました。現在、国内で有名なIT企業もこの地で産声を上げています。あまりの人気ぶりに、一時はオフィス不足に陥ることも。しかし、2020年以降、渋谷駅周辺で「渋谷フクラス」や「渋谷ソラスタ」、「渋谷二丁目17地区計画」といったオフィスビルが登場。今後、オフィス面積は増えていき、新たなステージを迎えています。渋谷は企業のみならず、個人事業主・クリエイターの集まるエリアでもあり、個人と企業のコネクションを生み出すハブとしても機能しています。進化し続ける街、渋谷でオフィスを構えてみてはいかがでしょうか。