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ビズコンフォート(BIZcomfort)東十条は、東十条駅から徒歩1分の場所にある半個室タイプのコワーキングスペースです。当オフィスは「ハチの巣オフィス」となっており、上から見るとハチの巣のように見えるレイアウトになっています。そのため、各席でのプライバシーが保たれています。契約プランとして、24時間365日利用可能な全日プランと土日祝日が利用可能な土日祝プランがあります。ソロワーク・自習に適した半個室や靴を脱いで作業できる芝生席、眺めや日当たりの良いカウンター席など多様なワークブースがあります。インターネットやフリードリンク、無料プリンター、各席コンセントが備わっているため、ビジネスに最適です。また、月額3300円で登記、それぞれ月額2200円でポスト・ロッカーの利用も可能です。
いいオフィス赤羽はJR赤羽駅から徒歩1分という好立地な場所にある、ウッディなデザインのコワーキングスペースです。個室のコワーキングスペースは、1~6名まで利用可能な、全室家具付きのお部屋です。また、Wi-Fi・モニター・HDMIケーブル・冷暖房・フリードリンクが完備されており、無料で登記とポストが利用可能です。椅子やテーブルなどの家具、モニターを完備しているので、契約からすぐに利用できます。共用部には、シンク、郵便受け、有料のロッカー、最大8名様まで利用可能な時間貸しの会議室が5部屋あります。会議室はゲスト招待が可能なため、打ち合わせなどに利用可能です。
北区は東京都の北部に位置し、荒川、隅田川などの大きな河川が流れる豊かな水資源に恵まれた区です。北区は 23区内でもっともJRの駅数が多い区で、全部で11駅あります。都内に唯一残る都電、東京さくらトラム(都電荒川線)が走る街です。地下鉄、都電を含めて区内のほぼ全域が駅まで徒歩圏内となっていて交通の利便性に優れています。北区のターミナル駅となるのが、東京の北の玄関口ともいえるJR赤羽駅と王子駅です。江戸時代、北区は江戸近郊の行楽地として栄えていました。特に桜の名所「飛鳥山」は全国的にもその名を知られています。明治時代になると、石神井川、千川用水の水資源である隅田川の舟運を利用して、紡績工場が建てられました。明治6年には、渋沢栄一の手により製紙会社が創設されました。渋沢栄一は37歳で飛鳥山に居を構え、北区を人生の拠点としました。北区には、日本の産業の近代化に大きく貢献した建造物や機械等が数多くあり、渋沢資料館や国立印刷局王子工場などは近代化産業遺産に認定されています。戦後から現在に至るまで、北区は都心(大市場)と近郊であることから、衣服、紙加工品、印刷、化学、精密機械など都市型工業が盛んです。
北区は、商店街が多い街でもあります。 昭和の香り漂う商店街には、地元の方だけではなく、遠方からもたくさんの人が訪れてにぎわっています。
北区の中心となる駅は、JR赤羽駅と王子駅です。赤羽駅周辺のオフィスは、東京駅まで京浜東北線で約20分とアクセス良好です。赤羽駅周辺にはエキュート赤羽など買い物できる施設も充実しています。王子駅周辺のオフィスは、近くに北区役所があるため各種手続きに便利です。桜で有名な飛鳥山公園が近くにあり、落ち着いたオフィス環境となっています。王子駅には東京メトロ南北線も走っているので、永田町や麻布十番に出ることも可能です。北区には他にも、東十条駅周辺や田端駅周辺にオフィスがあります。東十条駅周辺には、東十条商店街があり、八百屋、薬局、飲食店などおよそ160店舗が立ち並んでいて、仕事帰りに買い物を楽しむことができます。渋沢栄一が人生の拠点とし、日本の産業の近代化を支えたこの地でオフィスを構えてみませんか。