レンタルオフィス検索結果一覧
レンタルオフィス検索結果一覧
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ミッドポイント(MID POINT)六本木
六本木駅(徒歩1分)
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ザ ブルーム 赤坂(THE BLOOM AKASAKA)
赤坂見附駅(徒歩3分),赤坂駅(徒歩5分),永田町駅(徒歩5分),国会議事堂前駅(徒歩10分)
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お試し利用可
コンパスオフィス虎ノ門40MTビル
神谷町駅直結,御成門駅(徒歩7分),六本木一丁目駅(徒歩10分)
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お試し利用可
一番町インキュベーションセンター
半蔵門駅(徒歩1分),麹町駅(徒歩7分)
検索結果32件

個室
フリーデスク
専用デスク
バーチャルオフィス
サーブコープ(SERVCORP)トライセブン六本木は六本木の中心にあるハイグレードオフィスです。このオフィスは仕事をする上で必要なことがすべて備えられている、とても充実した環境です。共用部と専用部の2種類がご用意された高速Wi-Fiは高いセキュリティーが保たれている他、専任のレセプショニストや秘書サービスが備えられており、快適かつ安心してビジネスを行える環境が整えられています。また、オフィス内での利用者の交流はもちろんですが、全世界60,000人以上のサーブコープ利用者と交流する機会が設けられ、ビジネスのステップアップも期待できるでしょう。レンタルオフィス、バーチャルオフィス、コワーキングスペース、貸会議室がありますので、自分に合った理想的な使い方が出来るでしょう。
ファビット(fabbit)青山は「女性に優しい」をテーマにしている施設で、キッズスペースがあるのが特徴です。施設内は明るく、清潔感があり、どこか温もりが感じられます。フリー席は4人で使用できるテーブル席が多い印象で、その他にもソファー席などがあり、自分の好きなスタイルで作業ができそうです。個室は天井までしっかり壁があり、半個室タイプに比べて電話の声などが漏れる心配がありません。また、家具の貸出しが無料なので入退去時の手間も省けます。LGウルトラワイドモニターや充電器などが無料貸し出しされています。キッズスペースでは絵本やお絵描きボードや塗り絵を借りられます。
3.5
バーチャルオフィス(バーチャルオフィス)
契約理由
お客様をお呼びすることがあるため、オフィス外観や内装などは非常に重要なポイントだった。それはクリアしていた。また受付が有人でありお客様が来た場合にまず受付をして下さる人がいるというところも重要なポイントだった。また、その他費用面や機能面を検討し自分の求めていた条件の中で、一番コスト的に優れていた施設だったため、完全に条件にあわない部分もあったが、それは条件から外すことにした。トータル的に見てとても良いところだった。
移転理由
オフィスを縮小移転するため
周辺環境についての良い点・悪い点
駅から近い事、いついっても利用できるような駐車場が近くにあること、郵便局や銀行が近くにあること。悪い点としては、ビル直結の駐車場が利用できなかったこと。
共用施設やセキュリティについての良い点・悪い点
悪い点としては、個人的な好みの問題と思われますが、玄関口のところが、雑然としている感じがするので、もう少し受付らしくシンプルな感じにしても良いのかもしれないと感じた。玄関入るとすぐ目の前に受付があるが、オフィス内全体が見えてしまうので、個人的には受付からは、オフィスの中が見れないようになっている方が良いのではないかと考えている。内装や共用施設のデザインなどはとても洗練されているので、良いと思う。
内覧時の担当者の対応についての良い点・悪い点
とても丁寧に笑顔で接客して下さいました。私の質問などにも丁寧に答えて下さったので、とても印象が良かったです。恐らく当施設の受付を担当される方だと思うので、そういった意味でも安心できる対応だったと思う。
入居前のオフィスについて
シェアオフィス
港区に位置する赤坂エリアは、「大人の街」と称されることが多い場所です。TBSの本社やその周辺に広がる「赤坂サカス」をイメージする人も多いでしょう。
駅周辺を中心に、飲食店が多いことは、東京の他の繁華街と同様ですが、赤坂にある飲食店の大きな特徴は、財界人がこぞって利用するような高級料亭が目立つこと。日本の政治の中心である永田町が隣接していることが大きな理由と言えます。
また、各国の大使館が集まっている点も赤坂エリアの大きな特徴で、ひとたび街を歩けばその国際色の豊かさに目を奪われることでしょう。
東京駅・新宿駅・渋谷駅といった東京を代表する主要な駅へ、10分以内で出られる利便性の高さから、オフィス街としても大変人気があります。
そのため、大企業の本社や支社を中心に、多くの企業がオフィスを構えています。赤坂駅周辺は、多様なスタイルで利用できる大小様々なビルが立ち並ぶ、ビジネス利用に人気のエリアです。
オフィス街から少し歩いたところには、閑静な住宅街が広がっている点も、ビジネスパーソンに好まれる理由の1つ。落ち着いた大人の街でゆったりと仕事をしたい方には、赤坂エリアは特におすすめです。
ビジネス街と繫華街の融合し、国際色ゆたかな赤坂エリア。赤坂サカスやTBSのテレビ局をはじめ、各国の大使館や国会議事堂を有しています。2014年の「東京商工リサーチ」の発表によると、赤坂は「社長が住む町」で南青山や六本木をおさえてランキング1位。渋谷や六本木といったビジネス街へのアクセスの良さ、麻布・六本木エリアより賃料の割安さを評価されているようです。また、「国際戦略総合特区(アジアヘッドクォーター特区)」に指定され、エリア内への外国企業誘致の推進も行われています。グランドプリンスホテル赤坂の跡地を利用した「東京ガーデンテラス」、事務所兼マンションに使える「赤坂溜池タワー」、2017年に竣工した「赤坂インターシティAIR」などど、新たな開発も進められています。