オフィス検索結果一覧
オフィス検索結果一覧
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ザ ブルーム 赤坂(THE BLOOM AKASAKA)
赤坂見附駅(徒歩3分),赤坂駅(徒歩5分),永田町駅(徒歩5分),国会議事堂前駅(徒歩10分)
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ミッドポイント(MID POINT)六本木
六本木駅(徒歩1分)
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お試し利用可
コンパスオフィス虎ノ門40MTビル
神谷町駅直結,御成門駅(徒歩7分),六本木一丁目駅(徒歩10分)
検索結果33件
ファビット(fabbit)青山は「女性に優しい」をテーマにしている施設で、キッズスペースがあるのが特徴です。施設内は明るく、清潔感があり、どこか温もりが感じられます。フリー席は4人で使用できるテーブル席が多い印象で、その他にもソファー席などがあり、自分の好きなスタイルで作業ができそうです。個室は天井までしっかり壁があり、半個室タイプに比べて電話の声などが漏れる心配がありません。また、家具の貸出しが無料なので入退去時の手間も省けます。LGウルトラワイドモニターや充電器などが無料貸し出しされています。キッズスペースでは絵本やお絵描きボードや塗り絵を借りられます。
SENQ(センク)霞が関は、「虎ノ門駅」より徒歩1分、「霞ヶ関駅」より徒歩3分、中央官庁が集結する霞が関・虎ノ門エリアにあるハイグレードオフィスです。SENQ(センク)霞が関のテーマは「LEAD JAPAN」。ラウンジ、イベントサロン、ソロワークスペース等で構成された共用スペースは、「縁側」のような板張屋根や、「くぐる」曖昧な境界となる書架、「暖簾」「組子」「屋台」等のコミュニケーションサインなど、働く場の中に「日本らしいゆるやかな関係性」が表現されています。SENQ(センク)霞が関では施設テーマに即したイベントも多数開催。中央官庁が集積する立地特性を活かし、官民連携を軸に情熱と新たなテクノロジーを集結させ、社会と地域の課題解決をともに目指します。これからの日本を引っ張っていく、情熱のある仲間が集う、SENQ(センク)霞が関で新たなイノベーションを起こしませんか?
スナッグミナミアザブ(SNUG MINAMIAZABU)は、白金高輪駅から徒歩9分の場所にあるレンタルオフィスです。心地の良い隠れ家のようなオフィスをコンセプトに、自由に利用できるコミュニティラウンジや予約制ミーティングルーム、4つのフォンブース等、打ち合わせや商談などの様々なニーズに合わせたライフスタイル型のオフィスとなっています。オフィス空間も様々な区画が用意されており、小規模なスタートアップから事業の拡大・移転時にも利用することができます。また、事務所としてだけでなく、ショップ、ショールーム、フィットネスなど様々な用途で利用可能です。さらに、建物1階には、カフェが併設されており、仕事の合間や仕事帰りなどで気軽に利用することができます。その他にも共用Wi-Fiや法人登記等、様々なサービスを利用することができ、機能性にも優れたオフィスとなっています。
3.5
バーチャルオフィス(バーチャルオフィス)
契約理由
お客様をお呼びすることがあるため、オフィス外観や内装などは非常に重要なポイントだった。それはクリアしていた。また受付が有人でありお客様が来た場合にまず受付をして下さる人がいるというところも重要なポイントだった。また、その他費用面や機能面を検討し自分の求めていた条件の中で、一番コスト的に優れていた施設だったため、完全に条件にあわない部分もあったが、それは条件から外すことにした。トータル的に見てとても良いところだった。
移転理由
オフィスを縮小移転するため
周辺環境についての良い点・悪い点
駅から近い事、いついっても利用できるような駐車場が近くにあること、郵便局や銀行が近くにあること。悪い点としては、ビル直結の駐車場が利用できなかったこと。
共用施設やセキュリティについての良い点・悪い点
悪い点としては、個人的な好みの問題と思われますが、玄関口のところが、雑然としている感じがするので、もう少し受付らしくシンプルな感じにしても良いのかもしれないと感じた。玄関入るとすぐ目の前に受付があるが、オフィス内全体が見えてしまうので、個人的には受付からは、オフィスの中が見れないようになっている方が良いのではないかと考えている。内装や共用施設のデザインなどはとても洗練されているので、良いと思う。
内覧時の担当者の対応についての良い点・悪い点
とても丁寧に笑顔で接客して下さいました。私の質問などにも丁寧に答えて下さったので、とても印象が良かったです。恐らく当施設の受付を担当される方だと思うので、そういった意味でも安心できる対応だったと思う。
入居前のオフィスについて
シェアオフィス
六本木エリアは、東京都港区の六本木を中心としたエリアです。
六本木中心部周辺には駐日スペイン大使館や駐日スウェーデン大使館、アメリカ大使館宿舎など各国の大使館や関連施設、米軍関係施設が点在しており、多くの外国人が行き交うと共にそれに伴う飲食店や雑貨店、アパレルなどのショップも多く存在しています。
都内屈指の繁華街を有する六本木では、週末は特にバーやクラブといった夜のお店が人気となります。日本有数の複合商業施設である六本木のランドマーク「六本木ヒルズ」は、六本木六丁目に位置しています。
ファッション関係や繁華街だけではなく、六本木ヒルズが誕生して以降はビジネスオフィスも多く建てられています。この街のハイステータスなブランドイメージから、特にIT企業、コンサルティング業、外資系の金融業などが多く集まっている特徴があります。
六本木東部に位置する東京メトロ日比谷線の六本木駅は、銀座駅や新宿駅まで約10分という利便性です。
六本木は、「六本木ヒルズ」や「東京ミッドタウン」、「国立新美術館」といった新スポットが生まれ、ビジネス、観光、生活などのコミュニティハブとして機能しています。再開発の一環として、アート作品を街に点在させる「パブリックアート&デザインプロジェクト」を進められ、アートの街としての側面を持つように。また、グリーやメルカリ、BASEといったIT関連のベンチャー・スタートアップの多くが六本木に集まり、急成長を遂げています。「ヒルズの未来形」都市を創るため、「虎ノ門・麻布台プロジェクト」を2023年までの完成でプランしています。既存のヒルズとの連携を図る、新しい都市開発も進められています。3棟の超高層タワーを融合させ、人々の営みをシームレスにつなげる拠点となるようです。