レンタルオフィス検索結果一覧
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THE HUB(ザ ハブ)銀座OCT
築地市場駅(徒歩4分),汐留駅(徒歩6分),東銀座駅(徒歩6分),銀座駅(徒歩9分),新橋駅(徒歩9分)
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Business-Airport(ビジネスエアポート)日比谷
日比谷駅(徒歩2分),有楽町駅(徒歩4分)
検索結果35件

個室
フリーデスク
専用デスク
バーチャルオフィス
サーブコープ(SERVCORP)日比谷セントラルビルはビジネスパーソン憧れの地、新橋エリアにあるオフィスです。このオフィスは様々なビジネスシーンに対応できる充実したオフィス環境が魅力的です。特に、オフィス内のWi-Fi環境は、共用と専用の2種類をご用意することで高いセキュリティーを保ち、安心してご利用いただけます。サービス面も充実、専任のレセプショニスト常駐しており、急な対応もスムーズに対応してくれる他に、 オフィス内での利用者の交流はもちろんですが、全世界60,000以上のサーブコープ利用者と交流するスペースや機会が設けられ、ビジネスのより一層のステップアップも期待できるでしょう。また、東京タワーと日比谷公園を眺めることが出来るオフィス内はインテリアにもこだわっているため、落ち着いた雰囲気の中で仕事をすることが出来ます。レンタルオフィス、ホットデスク、コワーキングスペース、貸会議室が揃うオフィスですので、自分にぴったりの使い方をしましょう。
日総第26ビル銀座は銀座駅・東銀座駅から徒歩3分の位置にある24時間365日利用可能なレンタルオフィスです。オフィスは個別の空調と最新のセキュリティが行き届く、2~20名用向けの多様な執務室となっており、様々なニーズに対応可能です。受付にはコンシェルジュが常駐しており、ゲストのご案内、給茶サービス、ご不在時の荷物・郵便物預かりサービスなどを提供しています。個室以外にもラウンジやモニターが完備された共用会議室(4名用・8名用)も用意され、お客様を招いての商談や簡単な打ち合わせ等にご利用可能です。他にも登記・住所利用や共用ネット利用などの基本的なサービスから、ポスト利用、オフィスコンビニなどのサービスも備えています。
ワークスタイリング汐留シティセンターは、三井不動産株式会社が提供するレンタルオフィスです。JR・都営浅草線新橋駅、新交通ゆりかもめ・都営大江戸線汐留駅と地下直結の汐留シティセンター5階に位置しています。ビル内には豊富な飲食店があり、帰りがけに寄ることのできる便利スポットとしてご活用いただけます。また、少人数から10名以上までさまざまな広さの執務室のほかに、 防音性に優れた多様な会議室、個室と、広々とした多様なオープンスペースもご用意しています。取引先との大事な商談やWEB会議、気分転換など、業務や気分に合わせて自由に場所をお選びいただけます。
スペラボ浜松町は浜松町駅から徒歩4分の場所にある、アクセス抜群の個室レンタルオフィスです。オフィスはすべて1~2名用のコンパクトな完全個室で、鍵付き・施錠可能なため、プライバシーやセキュリティも安心です。インターネット環境も整っており、入居後すぐにビジネスを始められます。また、24時間利用可能なので、時間帯を気にせず自分のペースで作業に集中できます。月額料金にはインターネット利用料が含まれているため、初期コストを抑えて入居できる点も魅力です。さらに、法人登記は追加料金なしで対応可能です。
スペラボ御成門は御成門駅から徒歩1分の場所にある、アクセス抜群の個室レンタルオフィスです。オフィスはすべて1~2名用のコンパクトな完全個室で、鍵付き・施錠可能なため、プライバシーやセキュリティも安心です。インターネット環境も整っており、入居後すぐにビジネスを始められます。また、24時間利用可能なので、時間帯を気にせず自分のペースで作業に集中できます。月額料金にはインターネット利用料が含まれているため、初期コストを抑えて入居できる点も魅力です。さらに、法人登記は追加料金なしで対応可能です。
新橋エリアは、港区の東側に位置し、新橋、東新橋、西新橋などが含まれます。「鉄道発祥の地」新橋は、「サラリーマンの聖地」としても知られており、新橋駅周辺は多くのスーツ姿のビジネスパーソンが行き交うエリアです。
駅前にはビルが建ち並んでおり、賃貸オフィスの激戦区でもあります。鉄道は東海道線(上野東京ライン)、山の手線、京浜東北線、横須賀線の他、東京メトロ銀座線、都営地下鉄浅草線、ゆりかもめが乗り入れています。周辺の虎の門や内幸町のオフィス街にもアクセスしやすく、交通利便性が抜群です。
古くからのビジネス街である新橋駅の烏森口、日比谷口周辺は、居酒屋が多く並んでおり、仕事帰りに立ち寄るサラリーマンの姿が多く見られます。一方、近年再開発が行われた新橋駅東側の「汐留シオサイト」は、旧国鉄汐留貨物駅跡地に造られたエリアで、オフィス、ホテル、ショッピングモールなどが入っています。その他にも、新橋駅周辺では再開発が着々と進められており、オフィスも次々と誕生しています。
臨海副都心の玄関口として、また「アジアヘッドクォーター特区」として国際都市としての役割も求められており、今後は外資系企業の誘致も期待されています。
銀座や虎ノ門、霞ヶ関、丸の内といったビジネス街に隣接する新橋。ビジネス街としての歴史も長く、首都交通の要となっています。「サラリーマンの聖地」とも呼ばれ、日中はあちこちをビジネスマンが闊歩し、夕暮れは赤提灯の下で仕事終わりの一杯を楽しむ人で賑わっています。羽田空港から直通、メトロ線やゆりかもめといった各線の集積駅としても機能しています。周辺の再開発では、汐留貨物駅跡地を利用した「汐留シオサイト」、虎ノ門と新橋をむすぶ新虎通りの「新虎通りコア」の創設、2021年までに新橋田村町でオフィスビルの開発を進められています。ビジネスマンに愛される街、新橋をビジネス拠点に活用してみてはいかがでしょうか。