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愛知県名古屋市中区松原3-7-15 光葉ビル1-5階
東別院駅(徒歩8分),山王駅(徒歩10分),大須観音駅(徒歩12分)
個室
バーチャルオフィス
ビジネスセンターナゴヤ(Business Centre Nagoya)松原では最新設備の備わったオフィスをリーズナブルな価格でご利用いただけます。オフィスには最新のIT設備が導入されており、ソフト面とハード面の両面でITサービスを提供しています。ソフト面では、ITネットワークサービスとして高速インターネット環境を、一方のハード面ではIT技術サービスとしてサーバーやセキュリティソフトの導入を行っています。入居者様には警備カードが配布されるので、こちらを利用することで入居者様はオフィスを24時間365日ご利用いただけます。全ての個室が完全個室・個別空調となっていることもオフィスの魅力です。各個室のデスクやイスなどのオフィス家具はオフィス側で無料貸し出しを行っているので、初期費用を抑えて入居することが可能となっています。ビジネスセンターナゴヤ(Business Centre Nagoya)松原の充実したビジネス環境で、新たにビジネスをスタートさせましょう!
オープンオフィス(OpenOffice)名駅南のある名駅エリアは、駅前再開発、リニア新幹線の開通などで注目を浴びています。また、東京・大阪・各都市へのアクセス、通勤・営業活動にも便利なことから、ビジネスエリアとして高い人気を誇っています。名古屋市営地下鉄桜通線国際センター駅より徒歩5分、JR・名鉄・近鉄・地下鉄名古屋駅より徒歩10分と、複数路線が利用できます。個室オフィスからコワーキングまで多彩なスペースとオフィスプランをご用意しております。多様な働き方に柔軟に対応してくれるでしょう。他県企業様の名古屋拠点として、また中京を商圏とするスタートアップ・ベンチャー企業様や士業のオフィスとしてなど、多くの企業にとって理想的な立地です。
ビズコンフォート(BIZcomfort)名古屋伏見はリーズナブルなランニングコストでオフィスを構える事のできるオフィスです。「使い勝手の良いオフィス」をコンセプトにレイアウト設計されたオフィスは、1名から3名に向けた超少人数向けオフィスは各種許認可の取得が可能、オフィス家具やWi-Fiも完備されており、シングルワーカーから企業のサテライトオフィスまで、多様化する働き方にフレキシブルに対応できる環境と言えるでしょう。また、ビズサークル(BIZcircle)名古屋伏見の最大のポイントは、ご入居者様が無料でご利用いただける大型のワーキングスペース!リフレッシュや個人作業、他業種の方々との交流の場としてもご利用いただけるこちらのスペースは、ビジネスのモチベーション向上も期待できます。常駐の受付コンシェルジュの細やかなビジネスサポートも魅力的です。
ワンストップビジネスセンター名古屋栄店は、起業・副業に必要なサービスをパッケージとして提供しています。毎週1回の郵便転送費用込みで格安の月額4,800円(税込5,280円)からご利用いただけます。3つの主要プランが用意されており、月額料金を抑えられるエコノミープランのほか、プレミアムプランでは電話転送・FAX転送や電話秘書代行がサポートされています。すべてのプランには法人登記が含まれ、週に1回の郵便転送が提供されます。
GMOオフィスサポート 名古屋オフィスは法人・個人事業主、フリーランスなど幅広い方に活用いただけるバーチャルオフィスです。料金プランは4種あり、法人登記・郵便物の転送可能なプランも用意されています。提携企業のワークスペースをドロップイン利用できるサービスや、法人銀行口座開設・税理士相談・法人設立代行などGMOインターネットグループ内各社との連携サービスも利用することができ、起業や副業などさまざまなシチュエーションでビジネス支援を受けることができます。転送なしプランは格安の月額660円(税込)から利用でき、ネットショップでの表記など、住所のみ必要な方にも大変便利です。
山王駅は名古屋市中川区に位置しており、名古屋駅から一駅の位置にある、ナゴヤ球場の最寄駅です。1997年、中日ドラゴンズ一軍のホームグラウンドがナゴヤドームへ移転する以前は「ナゴヤ球場前駅」の名称で知られ、大勢の野球ファンで賑わう駅として知られていました。現在の山王駅周辺はかつてのようにドラゴンズファンで溢れることも滅多になくなり、落ち着いた雰囲気の街となっています。とはいえ、かつてドラゴンズファンをはじめとした多くの人が行き交っていたこともあり、街灯をはじめとしたインフラが整えられ、夜も明るく治安も良好です。中川運河の水位調整設備として活躍していた「松重閘門」の跡地はヨーロッパ建築の美しい尖塔が特徴的で、テレビ番組でも取り上げられたことのあるほか、春には桜が咲き誇る名所として地域の人々から愛されています。
東海地方最大のターミナル駅・名古屋駅から見て、山王駅は名鉄名古屋本線に乗って3分でアクセスできる隣駅です。中日ドラゴンズのホームグラウンドがナゴヤドームへ移転する以前は混雑することも多かった駅ですが、現在は客足の落ち着いた無人駅となっています。山王駅から徒歩30分ほどの距離にある名古屋駅は、2027年にリニアモーターカーの開通により東京・品川と40分で結ばれる予定となっており、今後ますますの発展が確実視されています。今後は「名古屋に住みながら東京のオフィスに通勤して働く」という新しいワークスタイルが生まれることも予想されます。名古屋駅近辺の住宅街のひとつである山王駅周辺エリアは事実上、東京への通勤エリアの一部として組み込まれる可能性があります。名古屋各地や他都市と行き来しやすい絶好のアクセスに加え、治安が良く、住環境としても根強い人気があるエリアです。