いづみ co&workは、日本を代表する建築家山本理顕が設計した自邸兼雑居ビルであるGAZEBOの二階をリノベーションした、地域に根づいた新しいコワーキングスペースです。
名前に含まれる”CO”は”共同する”という意味を持ち、このコワーキングスペースを仕事に限らずさまざまな活動が行われる場にしたい、という思いが込められています。
テレワークの作業をするもよし、家でできない内職をするもよし、貸し切って読書会やレクチャーなどのイベントとを開くもよし、みなさまに提案をしていただきながらいろいろな出来事がおきる場にしていきたい思いです。

１階には２０１８年にオープンしたいづみtea&bar（itaru/taku/COL.設計）というカフェバーも併設しており、ランチや仕事終わりの一杯もお楽しみいただけます。（co&work利用者には特典付）

本コワーキングスペースは基本的に月単位の利用を前提とした運営になり、会員の方は曜日・時間を問わずいつでも利用することができます。
約70㎡ほどの空間に２２席用意しており、イベント時などには最大３６席利用可能です。オリジナルデザインのテーブルは横方向に連結可能なつくりになっていますので、ミーティングテーブルとしてもつかうこともできます。
ロッカー、プリンター、プロジェクター、プロッター（A1まで）など各種取り揃えており、今後ご要望に応じてさらなる充実を予定しています。