今どきの名刺の作り方5選!自分で簡単に作るポイントとは

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ビジネスツールとして欠かせないアイテムのひとつ、名刺。副業や独立を機に、個人用の名刺を準備する人も少なくありません。

とはいえ、自分で名刺を作るとなると、できるだけ安く済ませたいと思うのが正直なところです。

そこで今回は、自分でできる今どきの名刺の作り方5選を紹介します。自宅やオフィスで簡単に名刺を作る方法に加え、名刺を自作するときに抑えておきたいポイントも合わせて解説していきます。

名刺を作る前に確認しておきたいポイント

名刺を作成する前に、次の3点を確認しておきましょう。

名刺に載せる情報を決める

まずは、自分の名刺に載せる情報を整理しておきましょう。基本的には下記の項目を記載するのが一般的です。

  • 名前
  • 肩書き
  • 住所(シェアオフィスの場合はその住所)
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 最近では、Twitterやfacebook、InstagramといったSNSアカウントを名刺に記載する人も。ビジネス用に活用しているSNSアカウントがあるなら、記載しておきましょう。

    どこまで自分でやるかを決める

    デザインから印刷まで、名刺作成をどこまで自分でやるかも重要なポイントです。

    もし家にプリンターがなければ、デザインのみを自分でおこない、印刷通販などに印刷と出荷を依頼する形になるでしょう。一方、家にプリンターがある場合、デザインから印刷までの作業を自宅やオフィスでおこなうことで、出費を抑えることも可能です。

    サイズ・フォント・デザインを決める

    名刺をデザインする際には、サイズ(一般的な規格サイズ:91mm×55mm)、文字フォント、デザインを決める必要があります。名刺のレイアウト、デザインはもちろんのこと、サイズや文字フォントによっても印象が大きく変わるので、自分の仕事内容やイメージに合わせて選ぶようにしましょう。

    名刺の作り方① Wordのテンプレートで作る

    PCに入っているWordソフトのテンプレを使えば、自分で簡単に名刺をデザインすることが可能です。

    ■Officeテンプレート
    https://www.microsoft.com/ja-jp/office/pipc/season/meishi/default.aspx

    Microsoft Officeの公式サイトにも、名刺の無料テンプレートがあります。シンプルなものから写真やロゴを入れられるデザインまでがそろっているので、そのテンプレートを活用するのも良いでしょう。

    Wordで名刺を作るメリット

  • 使い慣れたソフトのため作業がスムーズ
  • (自宅やオフィスのプリンターを使う場合)名刺を作るための経費を抑えられる
  • Wordで名刺を作るデメリット

  • シンプルなデザインが多く、個性を出すのが難しい面も
  • (自宅やオフィスのプリンターを使う場合)名刺印刷用紙を用意する必要がある
  • 名刺の作り方② 無料テンプレートで作る

    無料のテンプレートを提供しているサイトを使って名刺を作ることもできます。

    それぞれのテンプレートによって対応しているソフト形式が異なるので、形式別に紹介します。

    (1)Word形式

    ■brother
    https://online.brother.co.jp/ot/dl/Contents/business/business_card/

    おなじみのWord形式のテンプレートをダウンロードできます。スタンダードなデザインを中心に、ビジネスの場面で使いやすいデザインがそろっています。

    (2)AI(Illustrator)形式

    ■名刺良品
    https://www.meishiryohin.com/template/

    グラフィックデザインソフトの「Illustrator(イラストレーター)」のインストールが必要となるAI形式のテンプレートです。シンプルなデザインはもちろん、丸角や、正方形など、インパクトのある名刺も多数。

    (3)PSD形式(Photoshop Data)形式

    ■Freepik
    https://www.freepik.com/

    PSD(Photoshop Data)形式の名刺テンプレートをダウンロードできるサイト。フリー素材サイトとしても有名です。個性的な名刺にしたい人におすすめ。AI形式のテンプレートもあります。

    無料テンプレートで名刺を作るメリット

  • 豊富なデザインから探すことができる
  • 無料テンプレートで名刺を作るデメリット

  • PCに入っているソフトに応じてテンプレートを選ぶ必要がある
  • 名刺の作り方③ 無料の名刺作成ツールで作る

    自分オリジナルの名刺を作りたい人は、無料の名刺作成ツールを使うことをおすすめします。

    ■Canva(キャンバ)
    https://www.freepik.com/

    無料のテンプレートや写真素材、イラスト素材、フォントからオリジナリティ溢れる名刺をオンライン上で作成できるサイト。スマートフォンやiPadでも使用可能です。

    無料テンプレートで名刺を作るメリット

  • 人と被らない、完全オリジナルな名刺を作れる
  • 無料テンプレートで名刺を作るデメリット

  • デザインに凝ってしまうことで、時間がかかることも
  • 名刺の作り方④ 名刺作成アプリで作る

    最近では、名刺作成用のスマホアプリも登場しています。

    ■デコプチカード
    http://gateweb.jp/ourapp/card

    3000種類以上の豊富なデザインから思い通りの名刺を作ることができるアプリ。作成から注文までアプリ内で完結するので、手間もかかりません。

    ■かんたん名刺
    https://kantan.graphic.jp/meishi/

    「ビジネス」「クール」「エレガント」といったテーマから選べるテンプレートに加え、スタンプなどでデコレーションしてオリジナルの名刺を作成できます。送料無料というのも嬉しいポイント。

    名刺作成アプリで名刺を作るメリット

  • PCがなくても名刺作成が可能
  • スマホ内で作業が完結する
  • 名刺作成アプリで名刺を作るデメリット

  • 指先もしくはタッチペンでの操作になるため、慣れないと使いにくい
  • 名刺の作り方⑤ 印刷通販(ラクスルなど)で作る

    CMでもおなじみのラクスルをはじめとする印刷通販なら、作成から印刷までを一貫して進めることができます。

    ■ラクスル
    https://raksul.com/

    サイト上にてオンラインでデザインができるため、WordやIllustratorといったソフトがなくても安心。デザインテンプレートも豊富に用意されています。

    印刷通販で名刺を作るメリット

  • 自宅やオフィスプリンターよりも高品質な印刷技術が期待できる
  • 名刺印刷用紙の用意や、印刷の手間が省ける
  • 印刷通販で名刺を作るメリット

  • 印刷、配送代の費用がかかる
  • 名刺

    まとめ

    今や、自宅やオフィスで簡単に名刺をつくれる時代。これを参考に、ぜひ自分で名刺を作ってみてください。

    ビジネスの現場でいち早く顔と名前を覚えてもらうことに加え、信頼度を高めるために名刺は必要不可欠。独立してシェアオフィスやコワーキングスペースを借りるにも必要です。

    起業や副業を予定している方は、ぜひ余裕を持って名刺作成の準備を進めることをおすすめします。

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    JUST FIT OFFICE マガジン編集部
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    はじめまして!当サービスの執筆を担当している「JFO マガジン編集部」です。宜しくお願い致します。私たちは、オフィス探しに限らず、起業や創業、移転に付随する様々な情報をご提供させていただき、少しでも皆さまのお手伝いが出来ればと考え、執筆しています。