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THE HUB(ザ ハブ)横浜元町
石川町駅(徒歩2分),元町・中華街駅(徒歩11分)
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チリンクワークサイト(chilink WORK SITE)みなとみらい
新高島駅(徒歩2分),みなとみらい駅(徒歩7分),横浜駅(徒歩8分)
検索結果3件
神奈川県横浜市中区尾上町3-35横浜第一有楽ビル3F
関内駅直結,馬車道駅(徒歩7分)
個室
フリーデスク
専用デスク
セットアップオフィス
G Innovation Hub(ジー イノベーション ハブ)横浜は関内の中心に位置します。横浜エリアの魅力や、その中でどのような価値を生んでいきたいのかを真剣に考えながら、地元関内の企業とタイアップしてプロジェクトが進められました。物件名のGというアルファベットは、関内の関を「Gate」と見立てて「Gate」の頭文字から取ってきました。他にも、”GLOBAL/世界的な”、”GATHER/集結する”、”GREET/歓迎する”という意味も持っています。この物件のテーマは「○○をアップデートするシェアオフィス」。複数路線利用可能なアクセスの良い立地や、自由な発想・議論が促進されるようにと考え抜かれたクリエイティブなオフィスデザコミュニケーションが活性化されるリビングキッチンエリアイン、コーヒーを焙煎から楽しめて入居者同士の。それら全てがあなたの”暮らし”や”ビジネス”、さらに”あなた自身”をアップデートするきっかけとなります。ワークスペースは3つのタイプに分かれています。”セミオープンブース”は、あえて四方を壁で囲まず、共用廊下側が少し開けているブースで、入居者同士のコミュニケーションが生まれやすくなっています。”クローズドブース”は、四方が閉じられ、鍵もついておりプライバシーが守られています。周りを気にせず、集中して作業したい方におすすめです。最後に”コワーキングスペース”です。フリーデスクで、その日の気分に合わせて快適に作業することができます。入居者同士でコミュニケーションをとりながら作業できるスペースと、静かな集中用スペースがあるため用途に合わせて使い分けることができます。2019年6月にオープンした新しいオフィスで、イノベーティブな仕事をしませんか?
フラグヨコハマ(Vlag yokohama)は横浜駅直結のアクセス抜群のシェアオフィスです。地上42階に位置し、ガラス張りとなっており横浜の街を一望できます。オフィスは自由な席で作業できるコワーキングスペースと、施錠可能な完全個室プランがあり用途に合わせて利用可能です。個室は家具付き、インターネット環境も整っているので、入居後すぐにビジネスをスタートすることができます。1部屋1法人登記が可能で、個別の郵便ボックスもついています。また、共有部として時間貸しの会議室も完備しており、事前予約で利用可能です。同フロアには飲食店があり、会員向けのメニューが提供されています。
澤田聖徳ビルは関内駅から徒歩3分の好立地とリーズナブルな価格帯を実現しています。個別空調のプライベートオフィスをご利用いただける他、2~4階にまたがるオフィスはネット回線完備・完全個室・会議室や複合機・宅配ボックスがあるなど、入居したその日からビジネスを行える環境が整えられています。ランニングコストは家賃と共益費のみ、共益費には電気・水道・インターネット使い放題、共用部清掃費が含まれているので大変お得!利用コストを抑えたいスタートアップ企業様に大変おすすめなレンタルオフィスです。
4.5
専用デスク(専用デスク)
契約理由
利用者とスタッフの距離感がいいと思いました。利用者同士で交流できるように工夫されているのが素晴らしいです。また、立地も関内駅前と、都内に用事がある場合にはすぐ外に出られる点、駐車場も安いところを見つければ比較的安価に利用できるのも魅力です。動画の撮影もする可能性があるのですが、内装や会議室での収録もできそうで、便利そうだと感じました。
移転理由
転居に伴う法人移転のため。
周辺環境についての良い点・悪い点
駅から近く、傘を忘れても濡れずに行けます。みなとみらい・臨港地区まで歩いてすぐなので、撮影の際にも非常に便利です。
共用施設やセキュリティについての良い点・悪い点
コーヒーメーカーがたくさんあって自分でドリップコーヒーなどを淹れられます。キッチンが大きくて驚きました。来客の際も、共用スペースに通すこともできるので便利です。オートロックも完備されており、24時間使えるのも便利です。
内覧時の担当者の対応についての良い点・悪い点
遠方からの転居で、以前もコワーキングスペースを使っていたのですが、そのコワーキングのこともご存じで非常に興味を持っていただけました。いろいろと話しやすくて雰囲気が良かったです。
入居前のオフィスについて
以前もシェアオフィスを契約していました。一般賃貸オフィスは予算オーバーのため検討せず、シェアオフィスのみ4件内覧して契約を決めました。
神奈川県下の最大都市、横浜。観光地とビジネス街、双方の顔を持つ横浜は、多くの魅力を有します。
総合エンターテイメント施設の「横浜大世界」やベイエリアに臨む商業施設「MARINE & WALK YOKOHAMA」を始め、多くの商業施設が集積。さらに、新港地区客船ターミナルや複合型エンタメ施設「アソビル」などの新たな施設も続々登場しています。
そんな横浜の歴史は、ペリーの来航から日米和親条約締結を経て、1859年に開港したことに始まります。ビールや電話、自転車といった海外の文化が横浜を経由して全国に広がり、近代化が進むようになりました。
横浜駅は、各線の乗り入れる主要駅。東京急行電鉄東横線、横浜高速鉄道みなとみらい線、京阪急行電鉄本線、相模原鉄道本戦、横浜市交通局横浜市営地下鉄ブルーラインなど。JRでは、東海道線や横須賀線、湘南新宿ライン、京浜東北線・根岸線、横浜線など。23区や西東京、神奈川県各方面へアクセスできます。
みなとみらいは、かつて造船所として栄えた港町でした。約76haある埋立地のなかに、三菱重工株式会社横浜造船所の名残があります。国の重要文化財にも指定されています。
造船所からシフトしたのは1980年代。みなとみらい21事業として、ランドマークタワーを筆頭に都市開発が行われ、現在のようにオフィスビルが立ち並ぶようになりました。さらに、よこはまコスモワールド、横浜赤レンガ倉庫、横浜ワールドポーターズ、MARK IS みなとみらいなど、商業施設やレジャー施設も集積するようになります。
今後は、展示場や会議に使用されるパシフィコ横浜ノース、高級ホテルのザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜、オフィスビルの横浜グランゲートも2020年以降に竣工予定です。
みなとみらい駅からは、横浜高速鉄道のみなとみらい線で中華街や渋谷、池袋方面へ直通しています。周辺の桜木町駅は、JR根岸線で大宮や八王子方面へとアクセス可能です。
神奈川県庁や市役所など行政施設の集まっているのが、関内です。横浜の開港とともに、発展してきた埋立地です。横浜の開港時の区画整理で海側を関内、陸側を関外として名づけました。外国人居留地として、海外の文化も根づいた街が、関内の特徴です。
中華料理、中華食品などのお店が軒を連ねる「横浜中華街」やアパレルショップの並ぶ「横浜元町ショッピングストリート」は、観光地としても全国的に有名。
関内駅は、JR根岸線や横浜市営地下鉄ブルーラインなどが通っています。大宮や八王子、大船、東京方面へのアクセスが可能です。
2019年7月に横浜市は「イノベーション都市・横浜」を宣言。その一環として、関内でのベンチャー企業支援を行っています。「YOXO(よくぞ)」と題するプロジェクトを進め、ベンチャー企業成長支援拠点にシェアオフィスや、支援スペースを設ける予定です。
関東でも有数のビジネスエリアである、横浜・みなとみらい・関内エリアでレンタルオフィスやコワーキングスペースを探してみてはいかがでしょうか。