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ワーカーズ倶楽部岩本町
岩本町駅(徒歩2分),神田駅(徒歩4分),秋葉原駅(徒歩5分),淡路町駅(徒歩7分)
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BSC(ビーエスシー)秋葉原
末広町駅(徒歩2分),御徒町駅(徒歩7分),秋葉原駅(徒歩7分)
検索結果2件
プレミアムオフィス(PREMIUM OFFICE)秋葉原は、JR秋葉原駅徒歩3分の地に2021年5月にオープンしたシェアオフィスです。神田川を望む南向きのロケーションを生かした水辺のアパルトマンで、1~8名様用の完全個室のプランと、席を自由に選べるコワーキングシェアオフィスプランをご用意しています。いずれのプランも、高速Wi-Fiや宅配ボックス、ウォーターサーバーが無料でご利用いただけます。予約して利用できる会議室や、電話やWEB会議の際に便利なフォンブースもあります。個室、コワーキングスペースとも24時間ご利用可能で、当施設の「東京都千代田区」の住所で法人登記も無料で行うことができます。個室には定員分の机、椅子をご用意しました。カルチャー発信地の秋葉原にふさわしく、こだわりの内装で居心地の良いワークスペースとなっています。
グランプラス(gran+)ASAKUSABASHIⅡは、浅草橋駅から徒歩3分の距離にある一棟貸しオフィスです。都営浅草線も利用可能なアクセス良好な立地にあります。地下1階から4階まで自由に使えるため、企業の成長に合わせたレイアウト変更やチームごとの区分けが可能です。地下空間は動画や写真撮影、在庫保管など使い方次第で多用途に利用可能です。1階は店舗利用も可能で、3階はセットアップフロアとし、ラウンジスペースや会議室を完備しています。事業の成長に合わせてフロアを拡張したり、チームの働き方に合わせて空間をデザインできるため、スタートアップやスモールビジネスの拠点として理想的な物件です。
日本の国技、大相撲の聖地と言えば、両国。両国国技館では、年3回東京場所を開催しています。創設は、1909年。地震などにより再建をくり返して、1984年に総工費150億円をかけて現在の施設を創設しました。2020年の東京オリンピックでは、ボクシングの会場として利用される予定です。
相撲以外では、夏の風物詩である花火を展示した両国花火資料館、赤穂浪士の討ち入りした吉良邸宅、2016年にオープンした複合飲食施設 -両国-江戸NORENといった多様なスポットも。
両国駅は、JR中央・総武線、都営大江戸線が乗り入れています。新宿や三鷹、西船橋といった方面へ乗り換えなしでアクセスできます。
文化や歴史の溶け込んだ街、両国でレンタルオフィスやコワーキングスペースを探してみてはいかがでしょうか。
大相撲をはじめ、ボクシングやプロレス、アーティストのライヴといったイベントを開催している「両国国技館」や江戸からの歴史を振りかえる「江戸東京博物館」といった、人気スポットのある両国エリア。両国では、ベンチャー・スタートアップを支援する「両国創業融資サポートオフィス」や「両国インキュベーションセンター」といった機関を活用することもできます。駅前では、地上31階建て1,111室の大規模ホテル「両国タワー(アパホテ&リゾート」の開発を進められています。周辺の亀戸や錦糸町でも再開発が行われ、ビジネスに役立てられるエリアになるかもしれません。文化や歴史もある両国でビジネスの発展に注力してみてください。